松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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愛が次第に満ちてくるわ 『潮騒』 松田聖子

 1980年8月1日発売。 聖子ちゃんの記念すべきファースト・アルバム。 『SQUALL』(スコール)収録曲。
 
 10曲目、『潮騒』。
 
 作詞: 三浦徳子
 作曲: 小田裕一郎
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 真夏のトロピカル・シャワーのような熱く爽やかな情熱を見せてくれた聖子ちゃんの記念すべきファースト・アルバム『SQUALL』のラストに控えた曲は、とても格調高く、リスナーを夢の世界へといざなってくれるラグジュアリー・ナンバーです。
 
 この曲は、アイドルのものとは思えないようなしっとり落ち着いた美しい調べの曲ですね。 しかも、ファースト・アルバムにしてこのようにゴージャスな曲が作られるのですから、聖子ちゃんへの期待は、相当に大きかった事がうかがわれます。 一過性で終わってしまうような歌手には、とても似つかわしくない洗練されたフォーマルな曲だと思います。
 
 一言で言い表せば、エンターテイナーの為の楽曲ではないでしょうか。
 
 この曲は、翌年からオンエアが始まったTBSラジオ「SONY Night Square~松田聖子“夢で逢えたら”」のエンディング曲として採用されることになります。 そのことによって多くの聖子ちゃんファンの日曜の夜のGood nightソングになっていたものと思われます。
 
 それは、それで私たちに素敵な思い出を残してくれて良かったのですが、それだけにとどまらず、もっと大きな展開が有っても良かったと思います。 例えば、大きなショーのオープニングに使用してもおかしくはない曲なのではないかと考えます。
 
 何日にもわたって続くコンサートについては、“ザ・松田聖子ショー”などと銘打って、そのオープニングにこの曲を歌うのです。
 
 とてもいい雰囲気があって、しかも音が低めで落ち着いている曲なので、現在の聖子ちゃんでも原音で十分に歌えると思います。
 
 今の声で歌ったら、また違った大人の魅力が表現されていてきっと素敵だろうなと想像されます。
 
 ゆったりとしたリズムでのベースとドラムスとのかけ合いで始まり、夜のとばりが降りてくると共に夜の精がやってくるような幻想的なシンセサイザーの電子音。 そして、愛する胸の高鳴りのようなバイオリンのデリケートな響き。 さらに静かに盛り上げてくれるコーラス。 
 
 演奏も、歌詞も、聖子ちゃんの歌も全てが、洗練されていてなんともエレガントです。
 
 また、聖子ちゃんの無垢で清純な声はとてもつややかでいつまででも聴いていたいような素敵な歌声です。 特にサビの部分…、
 
 「Love is everything 愛は幻
  Everything is you あなただけ
  Dreaming tonight   こんな夜は
  抱きしめて ♪」
 
 シックでありながら、何か情熱を秘めていてほのかに色っぽいという感じのしっとりした歌の表情です。 こういう絶妙な表現の仕方のできるところが、また聖子ちゃんの特別で非凡なところだと思います。
 
 まさにタイトルの『潮騒』が示すとおり、穏やかに繰り返す波のようにあなたの愛が次第に巡ってくるわ。 私は、それを待っているの。 今はただ夢の中で抱きしめて!
 
 そんな優しいイメージの感じられる聖子ちゃんの曲きっての優雅でラグジュアリーな何ともうっとりさせてくれるナンバーです。
 
 
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[ 2011年02月15日 22:03 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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