松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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歓喜の嵐! 『SQUALL』 松田聖子

 1980年8月1日発売。 聖子ちゃんの記念すべきファースト・アルバム。 『SQUALL』(スコール)収録曲。
 
 3曲目、『SQUALL』(スコール)。
 
 作詞: 三浦徳子
 作曲: 小田裕一郎
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 「I wish shining days  … かがやく日々でありますように
  いつも夢に見ていたのです
  I wish shining eyes  … その人の瞳が輝いていますように
  めぐり合える素敵な瞳 ♪」
 
 夢を語るオープニングが、静かに歌われると転調して一気に激しいリズムへと変わります。
 
 そう、ご存知、このアルバムのタイトル・ナンバー『SQUALL』の登場です。 さすがに圧倒的な迫力、圧倒的なスケール感を持って、この曲の存在を誇示しています。
 
 一気にリスナーのハートを鷲摑みにしていってしまい、このアルバムの印象さえも決めてしまうほどの強いインパクトを持っています。
 
 輝く瞳を持った素敵な人と出会って、輝ける日々を過ごしたい。 そんなことを夢見ながら生きてきた彼女でしたが、ついにこの青い渚で運命の人かもしれない素敵な人と出会うことができました。
 
 その胸のトキメキが、溢れる情熱となって怒涛のごとく彼女の胸を襲っているのです。
 
 「Oh, スコール 突然の嵐
  Oh, スコール 巻き起こる洪水
  青い渚 あなたと二人 ♪」
 
 あなたと一緒に過ごしている幸福感が、胸の中に嵐を巻き起こし、洪水となりその激流の中をカヌーで下っているような激しい情動が起こります。
 
 「私の目の前にいるあなたは、その純粋に輝く瞳で私を見つめているの。 この現実は、私がいつも心に思い描いていたことそのままみたいだわ。 私、こんなに幸せでいいのかしら。 あなたの前では素直な自分になれてどこまでもあなたと一緒に行けそうよ。」
 
 彼女は、心の中でそのような感激に胸を躍らせているのでしょう。
 つまり、この曲の“スコール”とは、どこでもない彼女の心の中で巻き起こっていたのでした。
 
 そして、その表面プラスもう一つ。 裏面には、第2枚目のシングルA面曲『青い珊瑚礁』でついにトップ・アイドルへと上り詰めた聖子ちゃん。
 「私、もしかしたらアイドル歌手になれるかもしれないわ!」という希望をいつしか持ち始めていた普通の女の子が、大抵は、夢で終わってしまうようなその大きな夢を現実のものにできたという感激、そしてよろこび。 たぶん、それがこの曲の中にそおっと忍ばされているのではないでしょうか。
 
 それだからこそ、このような爆発力を持ってはじけた曲になっているのだと思われます。
 
 聖子ちゃんのその時々のタイムリーな心情までも素早く歌詞の中に反映させてしまう三浦徳子さん。 記念すべきファースト・アルバムのタイトル・ナンバーにそんな素敵なモチーフを忍ばせてしまうなんて、何と素晴らしい感性の持ち主なのでしょう。
 
 『風は秋色』では、「泣き虫なのは、あなたのせいよ ♪」というタイムリーな歌詞を加えています。
 
 聖子ちゃんは、つくづく周りを取り囲むスタッフにも恵まれている強運の持ち主なんですね。 そのことからも、そういう星の下に生まれた、まさにスーパー・アイドルになるべき人だったんだと実感できます。
 
 そのようなことを抜きにしても、甘~いメンソール感が漂い、強烈なインパクトの感じられる躍動感あふれるエネルギッシュなタイトル・ナンバーです。
 
*キュートすぎるその姿は危険ですので、ご注意ください!(^O^)
 
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[ 2011年02月19日 23:15 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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