松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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松田聖子 第21枚目シングルB面曲『Caribbean Wind』

 1985年5月9日発売。
 聖子ちゃんの第21枚目シングル 『ボーイの季節』のB面曲。
 
 『Caribbean Wind』(カリビアン・ウィンド)。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 大村雅朗
 編曲: 大村雅朗
 
 
 聖子ちゃんと神田正輝さんが結ばれるきっかけになった映画 『カリブ・愛のシンフォニー』の主題歌がこの曲 『Caribbean Wind』です。
 
 この映画は、1985年4月13日に東宝系にて、全国で一斉に封切られました。 メキシコの最大都市 メキシコ・シティーと一大リゾート地のカンクンを舞台に繰り広げられる恋愛模様とその悲しい結末を描いた作品です。
 
 「なぜにうつろうの 人の運命は
  水に落ちた 木の葉のようだわ Destiny ♪」
 
 カリブ海の陽光きらめく風が吹き寄せるように静かにふたりの愛が醸成されていきました。 そして、“夕陽より赤く 炎より熱く”燃え上がったあなたへの想いだったのになぜに運命はいともたやすく私からそれを奪い去って行ってしまうのか?
 
 もう、この曲調の中に終始流れている哀切感が悲しみの心を駆り立てていきます。
 
 そう、宇宙の営みから見たら、人間の一生なんてほんの瞬きほどの長さも無いことでしょう。 ましてや、人の運命も水に揺らめく木の葉のようにとても無力で儚いものでしかありません。
 
 ただ、人々にできることは、幸運を願うことしかありません。 そして、彼女に訪れてしまったのは、最愛の人が一瞬にして、ウェディング・ドレスを着ている自分の許へと二度と姿を現わしてくれることができなくなってしまったというDestiny(運命)だったのです。
 
 なんという悲しく、切ないテーマなのでしょう。
 
 名アレンジャー 大村雅朗さんが、この曲では、作曲まで担当されています。 素晴らしく流麗でソフィスティケートなメロディーが心に響いてきます。 大村さんもまた、センシティブな心の持ち主なんですね。
 
 聖子ちゃんの清冽な歌声を通して心の機微が伝わってきます。
 
 「指と指が離れてくのを 止められない
  悲しみにさらわれたの
  心はこんなに弱いものなのね ♪」
 
 心が折れそうになっているところをやっとの思いで踏みとどまっている心情が痛いほどに感じられる歌声です。
 特に、こ・こ・ろ・はの部分は、デリケートに歌われていて、心の琴線に静かにそよ風が触れていくような繊細な響きを感じます。
 
 この映画がきっかけで、神田正輝さんとの結婚と歌手活動の一時休業が決まることになったまさに「運命」のテーマ・ソングであり、心に深く沁みこむ一曲です。
 
 
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[ 2011年02月27日 22:32 ] カテゴリ:シングルB面曲 + 1 | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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