松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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天使への憧れ! 『天使のウィンク』 松田聖子

 
 どのような経緯かは分かりませんが、その年の暮れ、シンガー・ソング・ライター尾崎亜美さんのもとへ聖子ちゃんの新曲の制作依頼が担当スタッフからいきなり舞い込んできたそうです。
 (多分、松本隆さんに断られてしまったことによる苦肉の策だったような気がします。^_|^;シーッ!)
 
 それも、締め切りは翌日。 そんな中で生まれた曲が、その後亜美さん自身もとてもお気に入りとなり、セルフ・カバーも行った『天使のウィンク』だったんです。
 
 それまでの聖子ちゃんのイメージにこだわらない曲作りを心がけ、曲の冒頭AメロからBメロへ変わった時にリズムも変わる、バッハの対立法を参考にしたリズミカルな曲調を考えたそうです。
 
 テーマとしては、恋の苦しみに悩む女の子と男の子の天使とのやり取りを描いた作品です。
 
 この曲は、ダイハツの「新シャレード」という新車のCMソングにも起用されました。
 
 新たな曲想の作品に聖子ちゃんもイキイキとした姿を見せてくれました。
 
 
 やはり一流の作家の感覚と言うのは大変に鋭いと言うことを感じました。 尾崎亜美さんも聖子ちゃんの特性をしっかり把握していて、ほんの一瞬とも言えるような短期間にあって的確にイメージを膨らませて見せました。
 
 つまり、聖子ちゃんは、天使にあこがれる少女であると。 ついに聖子ちゃんの実像が分かったたような気がします。
 
 本来、自分をしっかり持っていて、才能にあふれ向上心も人一倍旺盛な女性でありながら、そういうものは決して表面には出さず、あくまでも究極の可愛らしいしぐさ、愛くるしい笑顔を人々に見せてきてくれた聖子ちゃん。
 
 それは、世に言う“能ある鷹は爪を隠す”と言う諺があるように本来の自分を伏せ、天使のように装う、いたずらっ気があり、好奇心旺盛でさまざまな能力を持つ妖精の様な人だったのだと思います。
 
 かつて、“ぶりっ子”と評されていた時期がありましたが、あの形容はあながち不適当なものではなかったのかもしれません。 (笑)
 
 結婚休業前の1年位前からは、すでに自我が抑えきれない状態となり、内面の情熱がほとばしり出て、過激なヘア・スタイル、ファッションなどにも繋がっていったのではないでしょうか。
 
 この歌詞の中では、天使が女の子に対して、約束を守れたら、“春の国”に飛び立てる翼を付けてくれると言っています。
 それは、花が咲き誇る世界、つまりは大人の世界へ入れてあげようと言うことではないかと思われます。
 
 ボーイ・フレンドの前ではどうにも素直になれないと悩んでいる女の子に対して、「それなら、彼の前で笑顔を見せてごらん、それが僕との約束だよ!」と天使が話し聞かせます。
 それが、彼女に対して素直な気持ちを表現させる最も良い方法なんだということでしょう。 そうすれば、きっとボーイ・フレンドにも彼女の気持ちが伝わるよという訳なんでしょうね。 天使からのシンプルで的確なアドバイスです。(笑)
 それから、天使に、羽をつけてもらうときには、彼女は白いドレスを着ることにしています。 その理由は、そうすることによって、自分も天使のように見えるのではないかと女の子らしい夢をふくらませているのですね。
 
 そんな天使との微笑ましいやり取りが描かれた新感覚でリズム感あふれるとってもノリの良い一曲です。 『天使のウィンク』
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[ 2011年03月22日 13:53 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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