松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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大人の恋にデビュー 松田聖子 『ピンクのモーツァルト』

 
 カネボウ、「春のキャンペーン・ソング」だった『Rock’n Rouge』に引き続き、「秋のキャンペーン・ソング」として、この『ピンクのモーツァルト』が作られました。
 
 カネボウ レディー80 BIO パウダー・ファンデーション「素肌を守るバイオシリーズ」・『聖子のファンデーション』。 テレビ画面から、盛んにこの華やかなCMが流れていました。
 
 『Rock’n Rouge』は、ロック調で、ロケーションが海辺であるのに対して、『ピンクのモーツァルト』は、クラシック調で、ロケーションは砂浜と似通ったところがあります。 これは、きっとシリーズとしての共通項を持たせようとしたのでしょう。
 
 より大人の女性へと成長し、『Rock’n Rouge』では、彼女の肩に回したボーイフレンドの手を軽くつねって牽制したのに対し、『ピンクのモーツァルト』では、自分から彼の腕に自分の腕を巻きつけるといった具合に俄然積極的になっています。
 
 まるで、ヘア・スタイルにしてもファッションにしてもアグレッシブに新たな挑戦をしていた聖子ちゃんを反映しているかのようでした。
 
 そんな積極的な大人の恋を軽快なモーツァルトのクラシック音楽に絡めながら表現しているファッショナブルな作品です。
 

 
 この曲では、聖子ちゃんのシングル曲史上最も大人っぽい恋が描かれています。
 
 そして、初期の頃は、薄化粧を旨としていた聖子ちゃんでしたが、次第にお化粧も念入りなものへと変わっていきました。
 
 もとがいいのだから、ナチュラルな方が似合うのにと感じていましたが、お化粧の楽しさを覚えた本人としては、それでは納まらなかったのかもしれません。
 ヘア・スタイル同様、色んなパターンにチャレンジしていました。
 
 ただ、何という名称かは判りませんが、髪の脇を固めたモアイ像のような髪型だけは、これはちょっといただけないんじゃないかなあとその姿を見たときには感じてしまいました。
 
 ヘア・ファッション・リーダーとして時代をリードしていた聖子ちゃんでしたが、そのヘア・スタイルだけは、決して流行することはありませんでした。 (笑)
 
 そして、この曲は、『ガラスの林檎』以来となる細野晴臣さんによる作曲作品で、実に独特なメロディーでありながら、しっかりと軽妙なクラシック調の乗りに仕上げてあるところが何とも見事な曲作りだと思いました。
 
 まさに弾むようなモデラートのメロディーの中から、何かがこれから始まりそうと言う予感を感じさせてくれます。
 
 それこそが、主題の「ピ・ン・クのモーツァルト ねぇ、感じてる…♪」というサビに繰り返されるフレーズ、そこに繋がっているんですね。 これまた、実に見事な詩との連携だと思います。
 
 それは、恋のムードが高まるにつれて、「自然の中のさまざまな音や感覚の中からロマンチックなメロディーが奏でられてくるのよ。 それが聴こえ出したらもう恋は燃え上がっているんだわ。 あなた早く聴きとって!」 と彼女が肌で感じている世界を描いているように思います。
 
 そんな、何とロマンチックで、おしゃれなナンバーなのでしょう。
 

  
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[ 2011年03月22日 14:01 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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