松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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謎の新星現わる! 『SWEET MEMORIES』 松田聖子


 この曲が初めて登場したのは、お茶の間のテレビCMからでした。
 
 サントリーの缶ビール「ペンギンズバー」。 このCMには、ペンギンのキャラクターがアニメで映し出されていて、そのバックで流れていたのが、この『SWEET MEMORIES』でした。
 

 
 英語の歌詞の部分だけが流されていて、中々良い雰囲気の曲だなと思いましたが、歌っている歌手のテロップがありません。
 
 唄っている歌手は誰だろうと噂話が広がり、次第にどうやら松田聖子らしいと情報通の人が探り当て、「あっ!」そういえば、と皆が気づきだしたのでした。
 
 実際、所属事務所のサン・ミュージックにも問合せが殺到したそうです。 さらに、2社のレコード会社からは、新人歌手ならば、紹介して欲しいという依頼まで舞い込んできたと云います。
 
 そんな話題作りも手伝ってか、当初 『ガラスの林檎』のB面で扱われていた曲だったものが、人気急上昇し、途中から、両A面曲へと変更になり再発売されました。
 
 そのお陰もあって、このシングル・レコードの売上げは、聖子ちゃん結婚休業前の最高のセールス(85万枚以上)を記録しました。
 
 

 
 これまでに比べて、ぐっと、シックに大人の女性の出で立ちへと様変わりした聖子ちゃん。 これ以降は、二度と乙女路線へ戻る事はありませんでした。
 
 あの甘くかわいい『天国のキッス』の聖子ちゃんから、いきなりのイメージ・チェンジであったことと、英語の歌詞であることが加わって、熱烈なファンであっても歌手名無しの曲から、聖子ちゃんの歌であることを想像するのは困難でした。
 
 いずれにしても、名前を出さなかった事によって、あらためて、彼女の歌唱力、表現力の素晴らしさを知ることができました。
 
ドレスは大人っぽく色合いもシック。 聖子ちゃんの
笑顔ももはや、可愛いという表現から、綺麗、美しいという表現へ移り変わり、一つの時代が終わったなという感覚を覚えました。
 
 ただ、しばらくは、オーソドックスで清楚な装いの聖子ちゃんでありましたが、根がチャレンジャーの彼女。 次第に実験的なチェンジを頻繁に試みる様子を目にするようになります。
 ヘア・スタイリストの嶋田ちあきさん(男性)との出会いがそれに拍車をかけました。
 それまでのご本人自らによる松田聖子プロデュースに対して嶋田ちあきプロデュースは、遥かに翔んだプロからのイメージが提案されたからです。
 
 それから、CMに登場して人気を博したペンギンのキャラクターは、シリーズ化されたり、関連グッズの発売につながり、さらに長編アニメ映画が制作されるまでに発展することになります。
 
 歌詞の内容としては、かつて辛い別れを味わった恋人たちが酒場で偶然再会するところから始まります。
 
 お互いに今現在は、幸せとは言い難いシチュエーションです。
 とても辛く、悲しかったはずのあの頃の二人の生活が、今では何故か甘い記憶として思い出されます。
 
 彼女に優しく振る舞い、よりを戻そうとする元彼氏。 でも、彼女にとってはもう終わってしまった恋。 悲しみ、苦しみをさらに積み重ねそうな気がして、受け入れることができない。 二人の運命やいかに。
 
 大人の聖子ちゃん、ついに始動です!
 
*中継映像。 高画質版です! 
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[ 2011年03月22日 14:20 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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