松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書 TOP  >  スポンサー広告 >  Cherish >  理想的カップルへの憧れとエール! 『「ありがとう」』 松田聖子

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

理想的カップルへの憧れとエール! 『「ありがとう」』 松田聖子

 2011年6月1日発売。 聖子ちゃんの最新アルバム。 『Cherish』(チェリッシュ)収録曲。
 
 3曲目、『「ありがとう」』。
 
 作詞: 松田聖子
 作曲: 松田聖子、小倉良
 編曲: 小倉良、宮野幸子
 

 
 この曲のモチーフは、ベスト・パートナーではないかと思われます。
 本来、夫婦とか、恋人同士などというカップルは、相互補完関係にあり、旦那は、一家を支える大黒柱として、粉骨砕身、社会に出て一生懸命働いて糧を得ます。
 そして、奥さんは、補助的な稼ぎの他、家族や家庭のことをよく面倒を見て守ってくれます。
 夫婦或いは、共に暮らすカップルとは、そのような持ちつ持たれつの共同生活をしていくものではないでしょうか。 その二人が、お互いに尊重しあい、感謝しあうことが日々出来ていたとしたら、どんなにか素晴らしいことでしょう。
 そんな素敵な関係の理想的なカップルを描いた作品です。
 
 「ありがとう」という曲名は、それこそたくさん有りますが、有名なところでは、SMAPバージョン、CMで盛んに流れていた井上陽水・奥田民生バージョンなどが思い浮かびます。
 さらに、最近のヒット作では、昨年のNHK、朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌、いきものがかりの『ありがとう』が記憶に新しいところです。
 
 この曲は、朝の空気のようにフレッシュで、爽やかな曲だったので、皆さんの耳にも長く残っていくことでしょう。 その小説は、主人公の一人、水木しげるさんと主人公である奥さんとの暮らしぶり、活躍ぶりが描かれている作品です。 このご夫婦自体も夫唱婦随の理想的なカップルの一つかもしれません。
 そして、聖子ちゃんのデビューした80年についても描かれていました。
 
 その夏のシーンの中の一つに、喫茶店でのシーンがありましたが、その店内で流れていたBGMが聖子ちゃんの『青い珊瑚礁』でした。
 この年の夏は、聖子ちゃんの『青い珊瑚礁』を抜きに出来ないほど、巷にこの曲が溢れていました。
 デビュー2曲目にして、ミリオン・ヒット。 まさに聖子ちゃんにとっての出世作です。
 この曲との出会いに対してもきっと、聖子ちゃん自身感謝の気持ちを持ち続けているのではないかなと、「ありがとう」関連から、そんなことがふと心に思い浮かびました。
 
 元に戻しまして、聖子ちゃん自身は、この曲にあるような理想的なカップルには、成り得ませんでしたが、こういう気持ち自体は、常に持っているのでしょうね。 やはり、理想と現実には、どうしてもギャップというものが生まれてしまいがちです。
 こうありたいという理想と、実際の現実生活には差があって、どうしてもお互いのわがままなり、良い面ばかりでないところに目がいったりして、不満や擦れ違いなどの素になってしまうものでしょう。
 
 ただ、ベター・ハーフ(二人で一人前の人間)という気持ちを心に常に持ち続けていれば、このような理想のカップルに近づく事は、誰にでも可能なんだろうと思います。 やはり、コミュニケーションを密にしたり、感謝の気持ちをお互いに表明しあったり、心を打ち明けあったりする中からやっとお互いを理解し合い、尊重し合える関係が生まれてくるのではないでしょうか。
 
 「ありがとう」。 何より、お互いに対して、感謝し合う。 まずは、そこから始めることに意義があるのではないか、そんなことを考えさせてくれる素敵な曲だと思います。
 
 この曲の中の女性は、専業主婦のような生活形態ではないかと想像させるフレーズが登場します。
 
 「いつもと同じ時間 今朝も慌ててる
  振り向き右手を上げ 混んだ駅に向かう
  あなたの背中見送り 祈るの
  安全に今日も一日過ごしてね 無理したりしないで ♪」
 
 これは、いわゆる「キス&ライド」という、奥さんが駅まで車で送り、旦那は、そこから電車で会社へと出勤する郊外型の通勤風景ですね。
 夫の安全を祈る心の余裕が、そう感じさせますし、聖子さんの最初の結婚前に語っていた夫を温かい家庭で迎えてあげたいという理想としていた考えからもそれが想像されます。
 
 そんな中堅夫婦の日常の幸せ。 自分が実現したくても、実現が叶わなかった一つの夢を描いているのでしょう。 カッコ付きの「ありがとう」には、一つの夢と理想のカップルの姿が描かれています。 そして、ご自分のご両親の姿も映っていたのかもしれません。
 
 奥さんから、旦那さんに対してこの曲を歌って上げたら、最高のプレゼントになりそうな素敵な曲だと思います。
 
 ファンの人の夫婦間、カップル間には、是非とも実現してもらいたい気持ちとエールもこもっているのではないでしょうか。
 
 何気なく過ぎて行く穏やかな日常の中にこそ、本当の幸せが隠れている。 お互いに相手を思いやり、感謝しあう気持ちこそが、その大切な宝物を表に出して光り輝かせてくれる。 そんなメッセージが感じられます。
 
 聖子さんの理想的なカップルへの憧れと世界中のカップルに対するエールの込められたハートフル・カップル・ソングです。
 
スポンサーサイト
[ 2011年07月03日 17:47 ] カテゴリ:Cherish | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

Chanchiki20

Author:Chanchiki20
FC2ブログへようこそ!

Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

最新トラックバック
訪問者数
フリーエリア
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。