松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

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スペースシャトル、最終打上げ成功、おめでとうございます!

 最後のスペースシャトル “アトランティス”号が、日本時間9日未明、アメリカのケネディー宇宙センターからの最終打ち上げに見事に成功しました。 1981年4月から135回目、30年の歴史に花を添えました。 後は、予定日の7月20日に無事帰還を果たせば、有終の美が飾れるというものです。
 

 
 心から、無事のお帰りをお祈り申し上げております。
 
 思えば、30年の長きに亘り、良くぞ活躍してくれたものです。 人工衛星はもちろん、多くの世界各国の宇宙飛行士を乗せて、シャトル(はた織機の横糸を往復させるもの)という訳で何度も地球と宇宙とを往き来してくれました。
 日本人宇宙飛行士も毛利守さんを始め、女性の山崎直子さんまで多くの宇宙飛行士が誕生しました。
 その山崎直子さんのウェイクアップ・コールには、家族からのリクエストにより、聖子ちゃんの『瑠璃色の地球』が流され、同乗の乗組員らと共にスペース・シャトル内において心地よく耳にされたということです。
 
 特に、ISS(国際宇宙ステーション)の組み立てと八ッブル宇宙望遠鏡の打ち上げには、スペースシャトルが無かったとしたら、不可能でした。 他の単体ロケットと異なり補助ロケットにより多くの推進力を得るように設計されているので、貨物室がずば抜けて大きく用意されているスペースシャトルならではの快挙だと言えます。
 残念ながら、悲しい失敗も何度かありましたが、それでも、殆どは成功でしたから、見事な活躍だったと思います。
 
 あのロケット・エンジン点火時に噴射口をクローズ・アップした映像が映されるとゆらゆらと揺れながらゆっくりと垂直に上昇していく姿が何だか危なげでもあり、迫力があったりもしました。 この勇姿をもう生で見られることは二度と無いのだと思うと一抹の寂しさを覚えます。
 
 ところで、このスペースシャトルに使われている部品点数は、何と250万点もあるそうです。 人類史上、これまでに作り上げられた機械の中でも最も複雑な機械であるということが言えるでしょう。 人類の英知の結晶です。
 
 81年に第一号のスペースシャトルが、宇宙へと飛び立ち、地球へと帰還する際の実況中継には、度肝を抜かれました。
 大気圏への再突入時の速度が、何とマッハ50という訳ですから。 私などの世代では、『スーパージェッター』という子供の頃、人気のアニメ番組がありまして、その主人公は、“流星号”に乗って未来の国から、当時の時代に助け舟を出しに来るわけなのですが、つまり、タイムマシンでもある乗り物なんです。 その流星号が時代を超える際の速度というのが、マッハ15だったんです。(笑)
 
 とんでもないスピードで、大気圏へと突っ込んでくるのですから、隕石も真っ青、高熱で燃え尽きてしまいそうなものですよね。 それを守ってくれる耐熱タイル(命綱のひとつ)の大事な部分を日本の会社-京セラがセラミックで協力していたという話も誇らしく聞いたものです。
 
 これからは、国際宇宙ステーションと地球との人の往き来には、ロシアのソユーズ・ロケットに頼るしかありません。 物の輸送には、日本の無人輸送船 HTV(コウノトリ)があります。 スペースシャトルの後継には、早ければ3年後にもボーイングなどアメリカの民間企業が開発を進めている次世代宇宙船がお目見えする予定だそうですが、こういう開発には遅れが付き物ですから、予定通り開発が進むかどうかは予断を許しません。
 
 日本のH2Aロケットは100%近くの成功を誇っていますので、その技術に、より磨きをかけて有人宇宙飛行船の開発に乗り出してみるのも夢があっていいとは思うのですが、今のところ宇宙開発というのは、人工衛星の利用が殆ど唯一のメリットですから、中々有人飛行に乗り出すきっかけが乏しいところです。
 ただ、今後期待できるのは、宇宙の無重力を利用した材料開発-宇宙工場などというものが注目を集めています。 また、広大な宇宙空間に太陽光発電所を建設して地球にマイクロ・ウェーブで送電するという技術も研究されています。 このような宇宙製造に大きな期待の持てる事が確実になってから乗り出すのでは遅すぎますので、早くから計画を進めておくことが大事だと思います。 ジャパニーズ・シャトルも実現に向けて、どうか頑張ってもらいたいものです。
 
 そして、30年前といえば、我らが聖子ちゃんが、デビュー2年目、スターダムに上り詰め、確実な地歩を固めて、『夏の扉』でのりに乗っていた頃です。
 この頃、スペース・シャトルの実現を見て、21世紀には、科学及び、宇宙開発も飛躍的に進歩して、それは明るい未来が待っているように感じたものです。
 
 例えば、個人での宇宙旅行ですね。 確かに、ある意味実現している部分もあります。 ソユーズ・ロケットに個人旅行者が乗れる権利を得たりしておりますから。 ただ、その金額たるや10億円とも言われますから、とても一般的な話ではありません。
 
 そんな夢を描いていた人のお一人に松本隆さんも居られました。 1984年夏のアルバム 『Tinker Bell』の中の6曲目に『AQUARIUS』がありました。
 宇宙人である恋人と共に、彼の故郷、みずがめ座へ向かうというものです。
 そんな未来は、近い将来きっとやってくるのだろうなと漠然とした期待を多くの人が持っていたものです。 実際の宇宙開発の歴史を眺めてくると、そう一足飛びに進歩を期待するのも難しいのだろうなと今となっては感じます。
 
 なんと言いましても、市場原理、かつてのゴールド・ラッシュなどのように何か人々に利権をもたらす大きな鉱脈(お金の種)でも見つからない限り急激な進歩というのは、起きないように思えます。 携帯電話の進歩などは、予想通りかそれ以上の進歩を遂げていますから、やはり、何か大きなメリットが見つからない限りはそう急激には進まないということなのだろうと思います。
 
 いずれにしましても、スペースシャトルの果たして来た功績は大変大きく立派なものだったと思います。 コロンビア、アトランティス、チャレンジャー、エンデバー、ディスカバリーの5機のうちコロンビアとチャレンジャーの2機は、事故で失われてしまいましたが、後の3機は、大事に保存されますことを願っています。 また、アポロ11号(人類初の月面着陸機)の記念すべき帰還日と同じ7月20日には、是非とも無事に地球へと降り立っていただけることを念じております。
 
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[ 2011年07月10日 00:32 ] カテゴリ:雑感 | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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