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最後のスペースシャトル「アトランティス」無事帰還!

 
 ラスト・フライトに飛び立ったシャトル計画最後のスペースシャトル「アトランティス」が、24000枚の耐熱タイルを焦がしながらも昨夜無事に帰還しました。
 
 ついに、1981年に始まった30年に及ぶシャトルの歴史に完全に幕が下ろされることになりました。
 無事の帰還、本当におめでとうございました。
 
 

 
 
 本来、10年の耐久性を持たせて始まったシャトル計画でしたが、10年を待たずしてベルリンの壁が崩壊し、最大のライバルであり、東西冷戦時代の東の雄で仮想敵国のソ連が自然消滅してしまったために宇宙開発にそれほど血道をあげる必要が無くなり、現状維持で十分まかなえることになってしまったことが、結果的にシャトル計画を長引かせることになりました。
 
 そして、新型宇宙船の開発が止まり、シャトル計画が3倍の期間延長されてきましたが、さすがに耐用年数の限界を迎えてしまったのでしょう。 今回のフライトを持って全ての計画の終了が決定していました。
 
 アメリカ政府は、今後、宇宙開発のための巨額な財政負担にも応えることが出来ない状況のため、民間活力を大いに利用する方針を打ち出しています。 NASA及びアメリカ政府自体の新たな目標は、火星への人類の着陸を掲げていますが、具体的に実現可能な計画になるかどうかは、まだ不透明なようです。 やはり、激しいライバルとの競争があって初めて大きな結果が出せるというのが本当のところでしょう。 世界第2位のGDPとなった中国でも、いきなり宇宙開発競争の場に飛び出してくるなど相当なショック療法が無い限りは、何としてでも実現しようという強い動機には繋がらないように思います。
 
 その点、民間企業に委ねることによって、宇宙旅行などの新たなビジネスが模索されて、民間ならではのアイデアから画期的なビジネスモデルが生み出され、新境地が開かれるかもしれません。 例えば、1000万円未満で個人の宇宙宿泊旅行が可能になれば、多くの需要が生まれるのではないでしょうか。 その位の金額なら出してでも宇宙へ行ってみたいというお金持ちはけっこういるでしょうからね。 もちろん、それには、宇宙ホテルや大量人員輸送のためのシャトルも必要になりますから、そう簡単なことではありませんが、宇宙に挑戦したいアメリカ企業にはNASAから、これまでの宇宙開発で培ってきたノウハウが提供されるということですから、それらと、民間の巨額な資金と航空機や自動車、電機、建設業などの技術力が合わされば、それなりの成果が得られるように思われます。
 
 それでも、アメリカの次期宇宙船が登場するまでには、最低3年以上は掛かると言われておりますので、それまで宇宙への人員輸送は、ロシアのソユーズ・ロケットの独壇場になってしまうことは、確実のようです。
 
 ところで、日本の宇宙開発においても、昨年は画期的な出来事がありました。
 小惑星探査機「はやぶさ」が7年余りの年月を経て、小惑星イトカワから、地球へ帰還したという快挙です。 しかも、細かいその惑星の砂粒をカプセルに持ち帰るという偉業を成し遂げました。 アメリカやソ連でさえ、月以外の星に着陸して地球へ帰還したという例がありませんので、まさに偉大な功績です。
 
 その「はやぶさ」を扱った映画が、3本同時に制作されることが決まりました。 東映、松竹とアメリカの20世紀フォックスの3社がそれぞれはやぶさの活躍ぶりを映像化します。 現実に有った話ですから、フィクションの入る余地は殆ど無いでしょうから、各社のスポットライトの当て方によって味付けが変わってくるのだと思われます。 これまで、日本の航空、宇宙技術は、今ひとつパッとせず、地味な感が否めませんでしたが、ここに来て世界初の大きな足跡を残してくれました。
 
 これらの映画が、なでしこジャパンのワールド・カップ初制覇の感動と共に東日本大震災で、経済的にも精神的にも大きな痛手を負った日本が、再び元気を取り戻すための原動力の一つになってくれたら素晴らしいことだなと思いました。
 
 日の出づる国、日本。 戦後、焼け野原から、奇跡の復興を果たし、世界第2位の国内総生産を実現できたその活力、ベンチャー・スピリットをもう一度思い出して欲しいものです。
 
 アラジン 『陽は、また昇る』。 この曲は、それを思い出させてくれる素晴らしい曲だなと思いましたが、残念ながら、それほどのインパクトを与えることなく沈黙してしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 こんな凄いことの出来る日本人。 やはり、捨てたものではありません。 大いにパイオニア・スピリットを持ち、ポジティブ・シンキングを発揮して新しいこと、画期的な分野を切り開いていく意欲満々で行動力旺盛な人が次々と増えていくことを望んでやみません。
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[ 2011年07月22日 23:58 ] カテゴリ:雑感 | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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