松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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聖子さんに一言物申す~ダイアモンドである為に!

 
 これまで気にはなっていたものの、今のマイペースで自由に活動している聖子ちゃんに対して余計な考えを持ってもいけないなと思い、自分の思いを封じ込めていました。
 ところが、最近、ひょんなきっかけからある事実を知り、その瞬間から、それまで封じ込めていた思いを吐露したくなりました。
 もちろん、こんなマイナーなところから聖子ちゃんに対してこの想いが通じるなんて言うことは有り得ないことだとは分かっています。 それでも心のテレパシーとしてでもそういう想いが届いてくれればと思い、筆をとりました。
 そう、七色のパドルのように。
 
 その事実というのは、もちろん、ご存じの方は結構多いのかもしれませんが、聖子ちゃんのデビュー年の1980年に同じ芸能事務所のサンミュージックに、もう一人の大型新人候補の女性がいたことです。
 その人の名前は、中山圭以子さん。 年齢は聖子ちゃんより3歳年下ながら先輩タレントでした。 彼女は、当時引く手あまたのアイドル候補生で、多くの芸能事務所から所属の誘いが来ていました。 その中で、サンミュージックは、破格の条件を提示することによって彼女を獲得していました。 その条件とは、彼女は、すでに映画の主題歌のレコーディングや雑誌モデル、CM出演などは果たしていましたが、アイドル歌手としてのメジャー・デビューはしていませんでした。 その本格的なデビューの際には、事務所が総力を挙げてバックアップするというものです。 さらに彼女のデビューからの2年間は、他の新人をデビューさせないという約束になっていました。
 
 そんないきさつから、聖子ちゃんもサンミュージックに入ってからもしばらくは歌手デビューできずに、前年の79年には「おだいじに」というドラマで、役名“松田聖子”として女優デビューを果たしていました。
 そして、その翌年1980年の2月にいよいよ中山圭以子さんがデビューすることが決まり、海外輸入のシャンプーとのCMタイアップを目玉に準備を進めていました。 ところがそのシャンプー(後のティモテ)が、輸入販売の直前で一部成分の認可が下りていないことが分かり、その認可が下りるまでしばらく輸入も販売もできなくなってしまったのです。
 
 そこで、大番狂わせのCMとのタイアップ無しでのレコード・デビューが急遽決まってしまいました。 予想通り、CMとのタイアップが無かったことから、単独では、地味な中山圭以子さんのデビュー曲は、不振な成績を残すこになりました。
 聖子ちゃんが所属したのは、同じ芸能事務所であり、そのデビューに向けての歌唱レッスンに新たに加わった聖子ちゃんとは当然、顔を合わせて一緒に練習していることも手伝って自然と仲良くなり始めていた二人でした。 そんな聖子ちゃんが資生堂「エクボ 洗顔フォーム」でのCMソングの歌唱テストに臨み、見事合格しました。 聖子ちゃんには、えくぼがないのでイメージ・キャラクターは、モデルでくっきりとしたえくぼを持つ山田由起子さんが出演することに決まりました。 それと、サンミュージックには、CBSソニー(当時)の聖子ちゃんを見出した若松ディレクターから、歌手として早くデビューさせてもらいたいという依頼も受けていたので、中山圭以子さんのデビューに続けてそう間を置くことなく聖子ちゃんをデビューさせたい状況が強まっていました。
 そうは言っても、中山圭以子さんを受け入れる為の条件として提示した約束をむやみに破ることはできません。 中山圭以子さんが強く聖子ちゃんのデビューを拒否したなら相当デビューが伸びたことは間違いないはずでした。
 しかし、歌のレッスンを一緒に受けていて仲良くなっていた九州の福岡から東京まで出て来た同じアイドル歌手となる夢を持つ女の子の望みを奪うことは自分には出来ないという心優しい気持ちから彼女と同じ年のデビューについて反対しませんでした。
 すると、彼女の予想をはるかに上回る2か月後の4月1日に聖子ちゃんの歌手デビューが決まってしまいました。
 そして、大々的なCMとのタイアップの効果も功を奏して、聖子ちゃんのデビュー曲『裸足の季節』は、まずまずの好成績-30万枚近くのヒットを記録することができました。
 そうすると、もはや立場は大きく逆転してしまい、大型新人として大きく売り出す対象は聖子ちゃんに変更され、次に勝負を賭けてぶつけてきたのが、あの『青い珊瑚礁』でした。
 CMもアイドル・メイカーの江崎グリコとタイアップして今度は、CMソングに加えて聖子ちゃん自身もCMに出演することが決まりました。
 その結果、『青い珊瑚礁』は、ミリオンセラーの大ヒット。 聖子ちゃん自身も一躍トップ・アイドルへと躍り出ることになりました。
 ここで、すでに共に大型新人として期待されたもう一方のアイドル候補、中山圭以子さんとの勝負がついてしまいました。
 そして、自分のマネージャーに対して、こんな不満をぶつけたそうです。
 「聖子ちゃんはなんでフリフリのあんなに綺麗な衣装をたくさん作ってもらっているの」 中山圭以子さんは、私服で歌っていたそうなので、その差は歴然といていました。
 このセリフには、私も胸を打たれました。 自分もなれるものと信じて疑わなかったアイドルの座がどんどん遠ざかっていくのが、悲しく、また、とても辛かったのではないでしょうか。
 確かに聖子ちゃんの成功は、本人の才能、資質、それともちろん本人の努力の結果、大きな花が開いたということが、最も大きな要因であるということが言えるでしょう。 同じ期待の先輩新人の中山圭以子さんについては、CMタイアップがこけたりして大変不運でしたが、仮にそういうことが無くてその曲がある程度売れたとしてもやはり、聖子ちゃんほどの成功を収めたり、その後の息の長いスーパー・アイドルになれたという可能性は低いと思われます。 ただし、聖子ちゃんほどの資質を備えた方ではないけれども聖子ちゃんのデビューを遅らせることで、聖子ちゃんのブレイクの芽を摘み取ることはできた可能性は高かったキーマンでした。
 そういう意味では、中山圭子さんが芸能界にあって心優しい女性であったことが、聖子ちゃんがつまづかなかった理由の一つでもあります。
 その一事と合わせて、聖子ちゃんの周りを取り囲む環境も素晴らしく整っておりました。 作詞の三浦徳子さん、作曲の小田雄一郎さん、編曲の大村雅朗さんなどそうそうたるメンバーを揃えて力の入った楽曲作りに努めたこと。 これは、プロデューサーの若松宗雄さんにおうところが大きかったですし、CMとのタイアップについては、サンミュージックの実績とコネクションによるところが大きかったことでしょう。
 そういう強運自体も聖子ちゃんの持てる才能と魅力が周りの力を引き寄せてきたことでしょう。
 それでも、そういう素晴らしい周りの環境が整わなかったとしたら、聖子ちゃんの成功自体もなかった可能性も十分あり得るわけです。
 そういう意味では、初心や恵まれた環境に対する感謝の気持ちをいつまでも忘れないで欲しいと思います。
 
 ところで、私が、ここまでくどくどと長い文章を書いてきて、何を言いたいのかと申しますと、今年の年末から、来年にかけて聖子ちゃんのマスコミへの露出度が一気に高くなることが予想されています。
 特に年末は、NHKの紅白歌合戦に出場の可能性が高いですね。 ただ、その際には、年末恒例のカウントダウン・ライブとの競合が考えられます。 そうなるとライブ会場からの出演ということになるのでしょう。
 そこで、目につくのが聖子ちゃんのライブ・パフォーマンスについてなんです。 マドンナやシンディー・ローパーなどとも仲の好い聖子ちゃんは、ああいう派手でノリの良いスタイルに憧れている面があるのでしょう。
 そこら辺から来ているのか、スカートでありながら、仁王立ちのように足をしっかりと開いたまま歌っている姿をよく見かけます。 これはいくらなんでも見た目が良くありません。 パンツルックやレオタードのような格好であればまだわかりますが、かの陰の恩人、中山圭以子さんが羨ましがったあのフリフリの可愛らしいドレスを身にまとい人々の目を魅了しながら歌っていたかつての清純・可憐なアイドル 聖子ちゃんからは、想像もつかない姿です。 また、最近のアイドルたち、今を時めくAKB48でも一時的に足を開くことはあっても基本的には足を閉じてパフォーマンスしています。
 
 もし、仮にかつての聖子ちゃんが、足を開きながら歌っていたとしたら、いくら可愛くて歌が上手であっったとしても、あのような大ヒットや人気者にはなれなかったことでしょう。
 今のライブでの姿をもし、中山圭以子さんが見たとしたら、とてもがっかりすることでしょう。 羨ましいけれど自分よりフリフリのドレスが似合っているし、とても清楚で上品な姿に、自分より売れてしまった聖子ちゃんをある面仕方がなかったと諦められた部分があったでしょうけれど、これでは台無しだと感じてしまうことでしょうから。
 
 中山圭以子さんだけではありません。 当時の聖子ちゃんを知る人たちで、最近ではあまり目にすることのなくなった一般の人たちが、そのような姿を目にしたとしたら、やはり愕然とすることでしょう。
 
 普段のライブ・コンサートでは、熱烈なファンの人しか訪れず、どんなパフォーマンスに対しても文句を言う人は少ないでしょう。 でも、一般のテレビ番組やましてや年末の紅白歌合戦でそのような姿を見たとしたら、呆れてしまうかもしれません。

 一般の人々にとっては、かつての国民アイドルとしての出来上がったイメージを持っているでしょうし、飛躍した聖子ちゃんに対する免疫がないからです。
 そうなると、聖子ちゃんの評判もガタ落ちとなってしまうことが懸念されます。
 
 まさかとは、思いますが、そのようなことがないことを願っているが為にこのような発言をしようと思った次第です。
 それと、「フォーッ」というしっとりとした曲では場違いな掛け声も一般の人が見ている場ではふさわしくないと思います。 逆に雰囲気が壊れてしまいそうです。
 
 人気者となった初期の聖子ちゃんは、純和風の大和撫子で、清純・可憐を絵に書いたような人でした。 正統派アイドルの王道を行くルックス、雰囲気、歌声を持っていました。 だからこそ、国民アイドルとしてテレビやマスコミに登場しない日がないくらいの人気者になれたのだと思いますし、今のタレントさんとは、比べ物にならないほどの知名度を得ることができました。
 
 まさに、美空ひばりさん、吉永小百合さんに並ぶ芸能界のダイアモンドと言って良い存在だと思います。 だからこそ、聖子ちゃんには、しっかりとして欲しいと願っているのです。 多くの周りを取り囲む人たちに恵まれ、順調に成長することのできたスーパー・アイドルであったことから、今でも見放さないファンもついていてくれるのです。
 
 ですから、どこまでもついてきてくれるそういう素晴らしいファンだけに甘えることなく、本来の素敵な姿を見せてもらいたいと願っているのです。
 
 来年は、NHK大河ドラマへの初出演や歌番組の司会なども予定されています。  もし、そのような姿を見せたとしたら、ブレイクするどころか、国民にそっぽを向かれてしまうことにもなりかねません。 ですから、そのようなことの無い様にどうか、上品で礼儀正しい聖子さんでいて下さい。
 
 それこそが、聖子ちゃんの陰に埋もれて辛い人生を歩んだ中山圭以子さんへの敬意を示すことになりますし、周りを取り囲んでサポートしてくれた多くの恩人やファンの人々に対する一番の恩返しにつながることだと思います。
 
 自分を支えてくれたファンやプロダクション、プロデューサー、作家の方々、スタッフの方々への感謝を忘れず、素敵な女性であっていただきたい。
 
 Stay Diamond!
 
 そう、聖子ちゃんが、“ダイアモンド”であり続けるために!
 
 
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[ 2011年11月07日 02:09 ] カテゴリ:雑感 | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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