松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!

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語先後礼

 こんな言葉は聞いたことがありませんか? サービス業の業界でひそかに取り入れられている言葉なんですが、つまりは、あるお辞儀の仕方なんです。

 

 通常は、挨拶など言葉を発しながら、同時にお辞儀をしますよね。 この場合には、言葉を発していたり顔を向けている先は、たいてい斜め前ぐらいの床の辺りになってしまいます。 それでは、挨拶しているのは床であり、相手の方には自分の表情も分からず、敬愛の気持ちを示すという意味も失われてしまうというわけなんです。

 

 そこで、登場してくるのが、この“語先後礼”ということになります。 まずは、相手の方の目を見ながら、親愛の情をこめて(たいていは微笑み)、挨拶の言葉を最後まで告げます。 それから改めて、お辞儀をします。

 1…で、お辞儀をする。 2…で、静止して、3…、4…で頭を上げます。

 

 お辞儀の角度は、相手に応じて、15度、30度、45度から選択して行います。

と、ざっと、このような手順なんですが、相手の方の目をしっかり見ながら挨拶の言葉を述べ、お辞儀をすることによって、こちらの誠意や好意が十分に伝わって、より丁寧だということから、この方法が使われています。

 

 実はこのお辞儀の仕方をしているのは、サービス業の人たちばかりではありません。

 よく見れば、礼儀正しい歌手の人たちもこの方法を採っています。

 

 われらが聖子ちゃんも実は、そうだったんですよ。 だったと、過去形であるのは、今はやっていません。 それは曲の終わりのポーズも歌のパフォーマンスの一部としてショー・アップしたいという意向のほうが大きくなったためかも知れません。

 ※『赤いスイートピー』から。 『風立ちぬ』までは行ってくれていました。

 

 「ありがとうございました。」と口を動かしてから、お辞儀をしたり、にっこり微笑んでから、お辞儀をしたりというのは、(私の歌を聴いてくださって、本当にありがとうございました!)という謙虚な気持ちが感じられて、とてもほほえましくて好感の持てる姿ですよね。

 

 聖子ちゃんが国民的アイドルになれた影には、そういう小さな心配りも多少は貢献していたのかもしれません。 なぜなら、デビューの頃からお辞儀などしない人が大勢いるのですから。


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[ 2010年09月03日 23:09 ] カテゴリ:日記 | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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