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冤罪被害の河野義行さん鹿児島へ

 1994年に発生した松本サリン事件。その第一通報者であり、また被害者でありながら、誤った嫌疑で事件の容疑者として大きく全国に報道され、冤罪被害を受けた河野義行さんが、住まいの長野県松本市から、鹿児島市へと移住することになった。

 

 60歳の還暦を迎えたのを機に年120回にも及ぶ講演活動にも一区切りを付けて、スローライフを送り、残りの人生を亡くなった奥さんの分まで楽しみたいとの動機から今回決めたそうだ。

 

 奥さんは、事件当初から、意識不明に陥り、そのまま意識を取り戻すことなく2008年の8月に60歳で亡くなった。 精一杯の看護を続けて、無事見送ることが出来たのも河野さんがこの地を去ろうという気持ちにさせた一因であろう。

 いくら拭おうと思っても拭いきれない忌まわしい記憶の残る現場自宅にとどまることはやはり苦しいことなのかもしれない。

 

 それにしても、当時の長野県警の捜査はあまりにも御粗末であっただけでなく、プライバシー保護の面からもあまりにもいい加減なものだった。

 あの砒素入り-カレー事件や畠山鈴香被告の連続幼児殺害事件などでさえ、容疑者として報道されるまで慎重に扱われていたのだから。

 

 長野県警の捜査状況のリークがもたらした報道機関共犯の冤罪被害になった。 法律の番人警察が、罪も無い市民を初歩的な捜査ミスから犯人扱いしてしまったのは慚愧に耐えない。

 

 大体、サリンという化学兵器が、農薬を原料に手軽に作れる訳が無い、上九一色村の大規模なオウムの製造プラントを見れば明らかで、専門家も素早く助言してくれれば良かったが、それが無かったのも残念だ。

 冤罪が晴れたその後の謝罪も長野県警からは満足に行われず、同じ県民としても情けないかぎりだ。

 

 河野さんの新たな旅立ちが、心の安息をもたらしてくれることを心からお祈りしてやまない。


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[ 2010年09月12日 18:19 ] カテゴリ:日記 | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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