松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!

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万能細胞について

 
 
万能細胞という言葉を耳にしだしてから結構時間が経過していますね。
 
10年位は経過しているように思います。
 
その後、どのような進展があるんでしょうね。 気になるところです。
 
なんといいましても、再生医療にとって、革命的な成果が期待できるのですから。
 
 

 私たちが、最初にニュース等で、目に飛び込んできたのは、ヒトES細胞といわれるものでした。
 
 受精卵を基にして、あらゆる臓器を作り出すことが可能ということで、一大センセーショナルを巻き起こしました。
 
 人の場合には、人工授精させた卵子を使用することから、生命の尊厳に対する倫理上の問題が指摘されて、賛否両論が展開され、論議を呼びました。
 
 そんな中から、少しずつ神経細胞や、心筋細胞への培養が成功したなどの成果が発表され、着実に研究が進んでいる印象を受けていました。
 
 そして、特に脚光を浴びだしたのが、韓国の当時のソウル大学、ファン・ウソク教授のチームが画期的な成果を発表し、韓国国民から、絶大な期待が寄せられ、間も無くノーベル賞受賞が間違いないなどの声が高まっていました。
 ところが、実際にふたを開けてみれば、データに捏造が発覚し、成果自体も捏造であることが、やがて明らかになりました。 この不祥事により、韓国はもとより、ヒトES細胞を巡る研究自体も、急速に世界的な沈滞ムードが漂い始めました。
 
 そこへ颯爽と登場したのが、京都大学再生医科学研究所に招かれた山中伸弥教授による世界初のips細胞の培養実験に成功したとのニュースでした。
 万能細胞の中でもips細胞は、倫理的に問題の多い受精卵を使う必要がなく、皮膚などの細胞を培養することであらゆる臓器への応用がきくということで、一躍脚光を浴びることになりました。
 
 日本での研究環境の貧弱さに一時は鬱病状態に落ち込んだこともあった山中教授でしたが、日本にありながらついに花開いたといった感じでしょう。 日本にとっても素晴らしい快挙でした。
 その後世界に基本情報をすべて公開し、広く叡智と研究成果を求めていくことになりました。
 
 それにしても、素晴らしいタイミングで、新技術が日の目を見たものです。 臓器の培養にまるまる成功したなどの華々しい成果は未だ現れてはいないものの、着実に動物レベルでの実験の成功などを重ねているようです。 どうか今後も確実に未来の技術を育てていってもらいたいものです。
 
 山中教授は、まだ48歳。 今年のノーベル賞候補にも入っているようで、、益々活躍してもらいたいと思います。
 
 将来は、脳死の臓器提供による臓器移植に頼らなくても、自分の皮膚細胞から臓器を培養作成、或いは、傷んだ臓器の再生を行えるようになるかもしれません。 そうすれば、より医療費が抑えられて、救われる命も多くなることでしょう。 そんな将来が本当に訪れてくれることを願っています。
 
 
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[ 2010年09月23日 14:58 ] カテゴリ:日記 | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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