松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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ここは思い出の地 『シェルブールは霧雨』 松田聖子

 1987年5月16日発売の聖子ちゃん通算14枚目のオリジナル・アルバム。 『Strawberry Time』(ストロベリー・タイム)収録曲。
 
 5曲目、『シェルブールは霧雨』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: SEIKO
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 かのミュージカル大作「シェルブールの雨傘」に着想を得たであろう作品だと思われます。
 
 若きカトリーヌ・ドヌーヴ主演の世界的ヒット作で、セリフをほとんどすべて歌で表現するというミュージカル映画の中でも特筆すべき作品でした。
 
 思い出の地シェルブールに立ち寄り、霧雨の雨宿りと列車の時間待ちを兼ねてカフェでお茶を飲んでいた。 街行く人を眺めていると家族と一緒のかつての恋人を見かけてしまった。 なんという運命のいたずら。 雑誌を読む振りをしながら思わず顔を背けた。
 
 楽しい思い出を懐かしんでも帰らない過去。 一人列車に揺られながら自分の町へと帰る寂寥感に襲われている。
 
 そんなセンチメンタルな情景が素直な旋律と共に描かれています。  一度聞いたら、頭にインプットされて離れないようなこのメロディーの作曲者は、実は聖子ちゃん自身なのでした。
 
 この先になると初期の頃からずっとお世話になっていた松本隆さんとも袂を分かつことになり、作詞も作曲も自ら行うシンガー・ソング・ライターとして曲作りに励むことになるのでした。
 
 その端緒となる作品の一つでしょう。 関係者の間から聖子ちゃんは、天才だと評されていたそうですが、その一端が窺われます。
 
 彼女は、相当音感が良いのでしょうね。 初見の曲でも、大体3回音合わせをすれば、レコーディングに入れてしまうそうです。
 
 “天は二物を与えず”という諺がありますが、どうやら聖子ちゃんには、二物も三物も与えられているみたいです。
 
 ところで、この曲については、多少感傷的な曲調はあるものの、文芸的な作品として、さらっと、BGMのように聞けてしまう曲なのではないでしょうか。 すっきりとした仕上がりになっていると思います。
 
 
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[ 2010年10月31日 17:25 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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