松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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この海は、あなたの『両手のなかの海』 松田聖子

 1985年6月5日発売の聖子ちゃん通算11枚目のオリジナル・アルバム。 『The 9th Wave』(ザ・ナインス・ウェーブ)収録曲。
 
 4曲目、『両手のなかの海』。
 
 作詞: 矢野顕子
 作曲: 矢野顕子
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 矢野顕子さんのユニークで素晴らしい感性が炸裂している作品ですね。 ジャズから音楽の世界へと飛び込んだ矢野さん、そんな要素もしっかり取り入れられた軽快で、しかも幻想的なナンバーに仕上がっています。
 
 大村雅朗さんの“海のそよかぜ”風にリードしている編曲も素晴らしいです。
 
 聖子ちゃんのハイ・トーンでハスキーな甘い声が初夏の海から流れてくる涼しげなそよ風をほうふつとさせるメンソール感に溢れています。
 
 そう、商品名を出すのは何ですが、まさに“SEA BREZE”(海のそよ風)をイメージさせるような曲調になっているように感じます。
 
 近年では、資生堂さんの商品となっている「シーブリーズ」。 この曲をCMソングとして流したら、まさにぴったりくるのではないかと思います。
 
 詩の内容としては、二人に紆余曲折は有ったけれども、お互いに最も大事な人同士。 もう一度、声を合わせて言いましょう。 「愛してるよ」、「愛してるわ」 そんな風に愛を確かめ合った二人の穏やかな気持ちが描かれている作品ではないでしょうか。
 
 タイトルの『両手のなかの海』の意味合いとしては、「あなたの両手は、とても逞しくて、“夏の陽光”、“この海”、“二人の夢”をも包み込んでしまうような愛に溢れた包容力のある両手だわ」。 というようなニュアンスが感じられます。
 
 聖子ちゃんの曲を書くにあたって、聖子ちゃんの曲のイメージを膨らませる目的で、それまでに出版された写真集などが参考にされたのかもしれません。
 もしかして、「両手で聖子」、「もう一度あなた」という写真集のタイトルや内容がこの曲のモチーフに一役買った可能性があるように感じられ、そんなことが少し頭をかすめました。
 
 いずれにしましても、何とも爽やかで清涼感に富んだ素晴らしい曲なんだろうと思います。
 さらにラストを飾るパートの「Ra Ra Ra… ♪」というスキャットなどは、聖子ちゃんがまるで夏の精であるかのように幻想的で素敵です。 
 
 
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[ 2010年11月09日 13:37 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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