松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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焦らしてごめんね! 『そよ風のフェイント』 松田聖子

 1984年12月8日発売の聖子ちゃん通算10枚目のオリジナル・アルバム。 『Windy Shadow』(ウィンディー・シャドウ)収録曲。
 
 4曲目、『そよ風のフェイント』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 矢野顕子
 編曲: 戸塚修
 
 
 
 オールマイティーにあらゆるジャンルの曲を完璧に歌いこなせる聖子ちゃん。 でも、こういう曲にかけては、もう天下一品。 向かうところ敵なしという感じです。
 
 素晴らしい透明感のあるハイ・トーンで実に爽やかに歌い上げてくれています。
 
 作曲の矢野顕子さんは、このちょっと微妙な女心を表した詩に対してとってもときめき感と、高揚感のあふれるメロディーに仕立てていて、聖子ちゃんのキュートで、キュンッとしてしまうような声と共に素敵なハッピー・ソングに導いてくれています。
 
 イタコもまっ青な位それぞれの曲の中にのめりこんでしまう聖子ちゃん。 こういうハッピーな曲の中にはすんなりと気持ちよく入っていけるのでしょう。 どんな曲よりもスムーズにその曲の世界に浸りきっているように感じます。
 
 ところで、冒頭の方での
 
 「プロポーズは考えさせてと
  そよ風のフェイント ♪」
 
 この歌詞には、ドッキリとしてしまいますよね。
 
 まるで、男性が、ピンクの可愛らしいハート型の風船を拾い上げようとしたところ、不意に旋風が巻き起こり、風船を遠くまで飛ばしてしまいました。 あの風船は、もう手の届かないところまで飛んでいってしまうのだろうかと、心配になっている感じです。
 
 でも、大丈夫。 それは、「私だって、今日まで散々待たされて待ちくたびれていたんだから、すんなり返事はできないわ。 少しだけ私の痛みを感じてね!」という気持ちの発露だったんです。
 
 彼女自身、ロマンチックな春の港に誘われて、今日こそいよいよありそうよという予感をしっかり感じていました。
 
 そんな春の予感が見事に当たって幸せな気持ちで胸がいっぱいの様子が、聖子ちゃんの歌声からひしひしと伝わってきて、聞いているこちらまで胸がいっぱいになってしまいます。
 
 男性リスナーは、プロポーズの答えを待つ心境。 女性リスナーは、ちょっとだけ焦らしながらも、待ち望んでいた言葉を待ち受ける心境が伝わって来て、感動が胸を走ってくるようなさわやかな作品なのではないでしょうか
 
 小ぢんまりとした作品ながら、とっても素敵な胸キュン・ナンバーです。
 
 
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[ 2010年11月15日 12:06 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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