松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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水瓶座から来たあなたと!『AQUARIUS』 松田聖子

 1984年6月10日発売の聖子ちゃん通算9枚目のオリジナル・アルバム。 『Tinker Bell』(ティンカー・ベル)収録曲。
 
 6曲目、『AQUARIUS』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 大村雅朗
 編曲: 大村雅朗
 
 
 聖子ちゃんの透明感のある高音が冴え渡る宇宙生活を描いた遠い未来のSF ファンタジーですね。
 
 この曲の作られた80年代初期は、地価や株価が右肩上がりのバブルへと向かう日本経済絶好調の時代でした。
 
 世界第2位の経済大国となってからは久しく、その地位も揺ぎ無いように見える時代。 こんな時代には、宇宙への夢も大きく膨らんでいました。
 21世紀のそう遠くない未来には宇宙旅行は身近なものとなっている。 そんな風に多くの人が考えていたものでした。
 
 それだからこそ、この『AQUARIUS』という作品の世界もその内に実現できるような感覚があったように思います。
 
 ところが、宇宙開発はそんなに簡単なものではありませんでした。
 夢の宇宙船“スペースシャトル”が就航し始めてから30年になりますが、2011年の6月をもってすべてのスペースシャトルが退役しました。
 その後のシャトル計画は今のところ立てられていません。
 
 唯一実現した国際宇宙ステーションへと人を運ぶ手段は、ロシアのソユーズロケットのみとなってしまいました。
 
 世界的に経済、金融情勢が停滞している状況では、莫大な費用のかかる宇宙計画が飛躍的に進んでいく可能性はとても低い状況だと言えそうです。
 
 この曲のような銀河(宇宙)トラベルが実現するのは、これから数世紀先まで待たなければならないと思われます。 (残念っ!)
 
 ただ空想の世界では、そんな必要はありません。 ますます夢を膨らませていくことができます。 歌もCGを駆使した映画も私たちをそんな束縛から解き放って自由に大空や宇宙空間へと誘ってくれます。
 
 ところで、この曲のタイトルにもなっている“AQUARIUS”とは、一体何でしょう。 もちろん直訳は、「水瓶座、或いは、水瓶座生まれの人。」を指していますが、それでは、意味が通りません。
 
 
 「ワープする瞬間 怖いから そっと右手を握ってて♪」
 
 ワープを実現するためには、宇宙の起源“ビッグ・バン”の数万倍のエネルギーが最低限必要なようですので、怖いのはもっともです。 (笑)
 手を握っていてくれるのですから、彼はそばにいるのですね。
 
 
 「AQUARIUS あなたを知る 運命だったのね♪」
 
 “イチロー”とか“ヒロシ”のように名前を呼びかけているように聞こえます。
 
 
 「水瓶座目指し 光より速く 船は飛ぶの とても神秘的♪」
 
 どうやら水瓶座の一つの惑星を目的地として向かっているようですね。
 
 これらのことから、ヒロインの彼氏の出身地は、水瓶座の中にある惑星の一つで、そこに彼と一緒に宇宙船で向かっています。
 ですから、“AQUARIUS”とは、水瓶座出身の彼に対する愛称として使われているのではないかと想像できます。
 
 そんな広大な宇宙を舞台に展開されるラブ・ストーリー。 とってもロマンチックで神秘的な曲に仕上がっています。
 
 女神様のような聖子ちゃんには、ピッタリのスケール感があってドリーミングな一曲です。
 
 
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[ 2010年11月30日 13:03 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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