松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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ジャングルでの出会い! 『密林少女』 松田聖子

 1984年6月10日発売の聖子ちゃん通算9枚目のオリジナル・アルバム。 『Tinker Bell』(ティンカー・ベル)収録曲。
 
 4曲目、『密林少女』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 林哲司
 編曲: 大村雅朗
 

 
 『密林少女』。 まずは、タイトルにドキッとしてしまいます。 どういうことだろうジャングル・ガールとは …と。 そして、イントロが始まるといきなりインパクトのあるブブゼラの様なラッパとドラムの音。
 
 どうやら、アフリカの民族音楽のイメージを作り上げているのでしょう。 聖子ちゃんの曲を専門的に手がける編曲家として欠かせない存在の大村雅朗さん、さすがに変幻自在の雰囲気作りをして曲のムードを盛り上げてくれます。
 
 この曲のヒロインのシチュエーションは、ズバリ、女の子版ターザンと言ったところでしょうか。
 
 ターザンは、本来イギリス貴族の子女だったのですが、両親がアフリカ視察中に船員たちに反乱を企てられてしまい、アフリカ西海岸に置き去りにされてしまったことから、赤ん坊だった彼女はやがて母親、続いて父親と失っていきます。
 
 そんな彼女を育ててくれたのは、類人猿“カラ”。 途中まで人間に育てられ、片言の言葉と残っていた本などで、文章を理解することができます。 そして、身体能力はというと、猿のように木から木へと飛び移りながら生活を送っているので、超人的パワーを持っています。
 
 それでいて年頃に成長した彼女は、元々が白人の女性で、貴族の娘。 それなりに美しく魅力的な風貌の持ち主になっていたのでした。
 
 そこへ冒険好きな青年がジープに乗って、彼女の生活の場であるジャングルへと探検にやってきました。 そんな彼は意外に野性的で気になる存在。
 何とはなしに、彼の様子を窺いながら、次第に心を惹かれて行く自分に気づく。
 
 そうは言っても自分から近づくつもりは毛頭無い。 私に興味があるなら捕まえてみなさい。
 
 「力ずくでつかまえていいのよ たぶん無理ね あきらめなさい♪」
 
 ジャングル・ガールと人間とでは勝負にならないという訳ですね。 身体能力では確かに無理でも知恵を用いれば何とかなるかも知れません。 体と知恵を使った恋の駆け引きがこれから展開されることになるのでしょう。
 
 この曲は、たぶんこういったテーマの冒険ファンタジーなんだろうと想像されます。
 
 それと、さすが松田聖子プロジェクトと銘打って「ただの作品ではダメなんだ聖子ちゃんの曲の場合1位を取ることが前提だから。」と強い思い入れを持っていた作詞家の松本隆さん。 聖子ちゃんが、自ら芸能事務所を作って独立するまでのすべてのシングル、オリジナル・アルバムは、一つ残らずオリコン・ヒットチャートの1位を獲得しています。 それだけ聖子ちゃんをいつも良く観察して特徴を引き出していました。
 
 今回、「冒険する勇気がなければ 生きていても退屈なだけ ♪」
 このサビのフレーズに納得させられます。
 
 まさに聖子ちゃんの生き方を体現しているなと感じる部分です。 髪型にしても衣装にしても自分の決めたことは、他人になんと言われようともチャレンジを諦めない姿勢が、そのまんまそうだと思います。
 
 詩の内容もまさにその生き方をたとえていますが、聖子ちゃんの歌声も楽しげに軽快なミディアム・テンポで弾けています。
 そんな変り種ながらも迫力のあるファンキーな一曲です。
 
 
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[ 2010年12月02日 00:46 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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