松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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シンデレラ気分?! 『ガラス靴の魔女』 松田聖子

 1984年6月10日発売の聖子ちゃん通算9枚目のオリジナル・アルバム。 『Tinker Bell』(ティンカー・ベル)収録曲。
 
 2曲目、『ガラス靴の魔女』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 南佳孝
 編曲: 船山基紀
 
 
 
 まさにメルヘンの世界を描いた曲。 一途でお茶目な魔女の娘が、気の多い大好きな人の後をつけ、こっそりと魔法でデートの邪魔をしてしまうというストーリーです。
 
 「アンブレラ手にフワフワ 青空を飛ぶの♪」とか、
 
 「煙突に腰掛け ため息つく♪」など、目の前に絵がありありと浮かんで来るようです。
 
 かつて、“歌は3分間のドラマです!”というセリフが有りましたが、この曲では、一つの物語を見終わったような余韻が残ります。
 
 曲の演奏が始まると、まるでアニメ映画のテーマ・ミュージックのような雰囲気が漂っています。
 
 この曲の5年後に公開されて大ヒットしたスタジオ・ジブリの長編アニメ映画『魔女の宅急便』のテーマ・ソングや挿入歌に使ったらピッタリの雰囲気なのではないでしょうか。
 
 ただ、『魔女の宅急便』とは、ストーリー展開がまったく異なるので、残念ながら使いようが無かったのでしょう。 でも、魔女物ストーリーで時代を先取りしているところがとてもすごいことですね。
 『LET'S BOYHUNT』でも、大ヒット映画『私をスキーに連れてって』を先取りしていました。 若松プロデューサーを始め、制作陣の感性は時代の先を行っていて素晴らしいと思います。
 
 そして、魔女の娘が怒ったり、すねたりしている様子を聖子ちゃんのハスキーで、コケティッシュな声で見事に表現できているように思います。
 
 “ガラス靴の~”という部分は、きっと「シンデレラ」にあやかって幸せを摑みたいという乙女心の表れが魔女が“ガラス靴”を履いている動機だと想像されます。
 でも、恋の魔法だけは昔から効いたためしがないので、この曲でも報われない恋が暗示されているのではないでしょうか。
 
 聖子ちゃんの甘くハスキーな声が、メルヘンチックな世界で思い通りにならずにジリジリしているシンデレラ志向の魔女の恋模様をコミカル・タッチに描きながら、切なさも漂わせて見事に聴かせてくれている一曲です。
 
 
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[ 2010年12月05日 02:12 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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