松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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恋するハートは… 『赤い靴のバレリーナ』 松田聖子

 1983年6月1日発売の聖子ちゃん通算7枚目のオリジナル・アルバム。 『ユートピア』収録曲。
 
 8曲目、『赤い靴のバレリーナ』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 甲斐祥弘
 編曲: 瀬尾一三
 
 
 
 穏やかで優しいメロディーが曲の全体にわたって流れています。
 聖子ちゃんの声も甘えるような上ずった調子になっていて、はにかみながらも幸福感に包まれている様子が伝わってきます。
 
 恋する乙女の華やいだ心模様が細かく繊細に描かれていますね。
 
 「前髪1mm切り過ぎた午後
  あなたに会うのが ちょっぴりこわい♪」
 
 このフレーズなどは特にデリケートな表現だと思います。 きっと、人から見れば気がつかないくらいにヘア・スタイルのセットは決まっているのだけれどもほんの少しだけ自分のベストを外してしまったと感じ、悔やんでいます。
 彼には、自分の一番きれいな姿を見せたいという乙女心ですね。
 
 「明るくなったね 人に言われて
  誰かのせいよと 謎めきたいの♪」
 
 彼と出会うまでは、結構引っ込み思案で物静かなタイプの女の子だったのが、近頃はめっきり笑顔や明るさが目立つようになってきたのでした。 それは、もちろん恋をして心が弾んでいる為なんですね。 そのことを指摘されて答えることにまで心が躍っています。
 
 そう、『赤い靴のバレリーナ』とは、恋する“ハート”がバラ色に染まっていて、まるで、「今の私は、赤いトウシューズで優雅にバレーを踊るバレリーナのようだわ」と弾んだ心境を具象的に表現したものなのだと思います。
 
 バラ色は、実際には、赤の他にもピンク、白、黄色などがありますが、日本人は“赤”をイメージする人が比較的多いのではないでしょうか。 それと、白や黄色をバラ色とイメージする人は少ないでしょうから、ピンクを含めた赤系を総称して“赤い…”と表現したのではないかと想像します。
 
 ちなみに“赤いバラ”の花言葉は「熱烈な恋、私を射止めて」です。
 
 いずれにしましても、作詞の松本隆さんの想像力、創作力には、いつも驚嘆させられます。
 
 今回作曲を担当された甲斐よしひろさんは、『HERO(ヒーローになる時それは今)』と言う曲で一世を風靡した“甲斐バンド”で活躍した歌手でもありますが、今回の聖子ちゃんの恋する乙女のデリケートな心境を扱った曲をまた見事に表現して見せてくれました。
 
 この曲を含めて、聖子ちゃんの初期の曲の数々は、まさに“恋のバイブル”と言える曲ばかりであると実感できます。 
 
 
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[ 2010年12月28日 23:35 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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