松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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離れてみて気付いたわ 『セイシェルの夕陽』 松田聖子

 1983年6月1日発売の聖子ちゃん通算7枚目のオリジナル・アルバム。 『ユートピア』収録曲。
 
 3曲目、『セイシェルの夕陽』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 大村雅朗
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 聖子ちゃんの曲の中で最も多く登場する舞台というのは、なんと言いましても海辺や海岸などの海にまつわる場所でしょうね。
 
 2曲目のシングル・レコード『青い珊瑚礁』が、大ヒットして、一気にトップ・アイドルへと登りつめた聖子ちゃんならではのその強いイメージが定着している結果なのかもしれません。
 
 また、スリムでスタイルが良い聖子ちゃんは、水着がまたとても可愛く似合うので、その情景が浮かぶ海に関する曲がどうしても多くなってしまうという理由も有るのかもしれません。
 
 いずれにしても、聖子ちゃんは、実際には、泳ぎが苦手で、水に入ることさえも怖くて、できれば避けたいという話をかつてしていました。
 
 そんな彼女にとっては、少しばかりありがた迷惑な面は有ったかもしれませんね。 (笑)
 
 そうは言いましても、これだけ、海の曲が多数作られたり、海やプールを訪れる機会が多くなってくると、次第に慣れてきて、いつしか好きになっているかもしれません。 せっかく、海との関わりが多いのですからできれば楽しんでもらいたいですからね。 ふと、そんなことを考えてしまいました。
 
 この曲は、そんなことを考えさせるほど叙情的で、旅情を誘う素敵な曲だと思います。
 
 特に、この曲に登場するセイシェル諸島は、1976年にイギリスから独立したばかりの大小115の島々からなるインド洋の絶海に浮かぶ島国の共和国です。 また、二つの世界自然遺産を有する世界でも有数の美しい珊瑚礁の国でもあります。
 
 この美しい島々を巡りながら、日本に残る大事な人のことを感慨深く思い浮かべているというシチュエーションが、美しい南海の島の夕日と共に叙情的に描かれています。
 
 バックに流れる物悲しいトランペットの音色がまた、一段とセンチメンタルな旅情を喚び起こしてくれます。
 
 ところで、ヒロインが、絵葉書をしたためながら、感慨に耽っている相手の男性は、一体どのような人なのでしょう。
 
 きっと、日本では、ごく身近な存在で、恋人という意識は無かったのだと思います。 いつでも優しくそばにいてくれて、何かと彼女の面倒を見てくれたり、相談に乗ってくれたりしていたのでしょう。 影となり日向となって、彼女の近くで見守っていてくれる空気のような存在。
 
 そんな彼が、実は、彼女にとって、とても大切な存在であるということ。 それが、彼女が遠くアフリカ大陸の南東沖の島国に一人で訪れてみたときに初めて気付いたのでしょう。
 
 「もし あなたが ここにいたら
  きっと ロマンスが 生まれたわ♪」
 
 だからこそ彼女は、ここで、もし彼と一緒にこの美しい夕日を見ていたら、二人の間の垣根は軽く取り払われて、素敵な“ロマンス”が生まれたはずだわと感じているのでしょう。
 
 聖子ちゃんの万感のこもった様な歌声と共に美しい島国への旅情をかきたててくれる名画のように美しい、聖子ちゃんを代表するトラベル・ソングの一つだと思います。
 
 
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[ 2011年01月02日 22:42 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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