松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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こっそり囁いてあげたい!『電話でデート』 松田聖子

 1982年11月10日発売の聖子ちゃん通算6枚目のオリジナル・アルバム。 『Candy』(キャンディ)収録曲。
 
 7曲目、『電話でデート』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 南佳孝
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 この曲のモチーフは、『ダイアナ』で有名なアメリカの往年の人気歌手・“ポール・アンカ”のヒット曲『電話でキッス』から、着想を得たものと想像されます。
 
 日本では、さらに人気が高く、10名前後の日本の歌手(及びグループ)によってカバーされています。 最近でもCMのBGMとして使用されていますので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
 
 電話機の誕生から多くの恋人たちや人々の間で実際に会えないまでも連絡を取り合えるという重要な役割が担われてきていますので、携帯電話時代の今に至るまで大切なツールであること自体は変わっていませんね。
 
 ただ、この当時は、まだNTTの民営化がなされる以前の日本電信電話公社の時代でしたので、電話機といえば、昔懐かしい(若い人は見たことも無い)回転ダイヤル式の黒電話でした。
 
 電話機は、一家に一台という家庭がほとんどですので、恋人からの電話でも家族に取り次いでもらわないとならず、親に認められた交際で無いと中々やり取りが難しい時代でした。
 
 そんな中でもこのカップルは、親も公認の仲である訳で、そこに至るまでは、けっこう山あり谷ありで平坦な道のりではなかったのかもしれません。
 
 ですから、彼氏は彼女の家に何度も通い、母親に自分がいかに真剣であって、彼女とのまじめな交際をすることを認めてもらいたいとお願いしに来たのではないでしょうか。
 
 そんな努力の甲斐あって、めでたく付き合えるようになった彼であるのに近頃はめっきりデートに誘いに来なくなってしまいました。
 
 それが … 「ドアの外を見てくるわ 近頃はママが
          妙に気をまわして 心配してるの ♪」
 
 この歌詞に現れているように思います。
 
 この彼、さては、浮気心が芽生えて、彼女に飽きてきてしまったのだでしょうか?
 いや、さにあらず。 彼女のことを大事に思うからこそ、仕事に精を出して、将来を明るいものにしたい。
 
 また、「彼女は大丈夫。 俺の気持ちは、きっと彼女に伝わっているはず。」 と、男性の側には、そういう考えが浮かんでいるのではないでしょうか。
 
 ところが、女性の方では、せっかく親にも認められ、晴れてお付き合いできるようになったのに、「なんで最近では、ちっとも寄り付いてくれないのかしら、せめて電話くらい毎日くれてもいいのに」と不安になっているところが感じられます。
 
 それが … 「哀しいくらいに好きなくせに
          ごめんね! それをまだ言えない♪」
 
 というフレーズに込められていると思います。 それを伝えれば、私の辛い気持ちが分かってもらえるのにと。
 
 お互いに相手を大切に思っていながら、きっと小さな心の行き違いが起きてしまっているんですね。
 
 聖子ちゃんの寂しくて、ジリジリしているような様子がとてもいじらしくて、心に切なく響いてくるナンバーです。
 
 こっそりと彼女の耳元で、「彼は、君のことが大好きだから、心配しなくても大丈夫だよ!」と、天使になって、囁いてあげたいほどです。
 
 
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[ 2011年01月08日 22:24 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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