松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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『未来の花嫁』 忘れないでね! 松田聖子

 1982年11月10日発売の聖子ちゃん通算6枚目のオリジナル・アルバム。 『Candy』(キャンディ)収録曲。
 
 3曲目、『未来の花嫁』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 財津和夫
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 チェンバロの響きが厳かに鳴り響く重厚なバロックの宗教音楽調の演奏がまず秀逸ですね。
 
 そして、厳粛な門出を彩る甘い男性コーラスが、結婚式の晴れやかなムードを盛り上げてくれています。
 
 新婚旅行への旅立ちは、魔除けと賑やかなお祝いを表す空き缶やお嫁さんの子供の頃に履いていた靴などを車の後ろに括り付けたブライダル・カーに乗って、祝福する人々に見送られながらの華やかなものとなりました。
 
 ただ、この幸せな結婚式を挙げたカップルは、彼女とボーイ・フレンドとの共通の友人なのでした。
 
 このふたりの門出を見送った彼女の心境は、実は、微妙なのです。  結婚式を挙げた女友達は、グループの中では、最も地味で学生時代には浮いた話など聞いたことの無いような娘だったのが、自分たちよりも先に幸せを?んでしまった。 ずっと、先を行っていると思っていた学生時代からの噂のカップルだった私たちの場合、彼からのプロポーズの気配がまだまだ感じれないのです。
 
 「彼は、私のことをどう考えているのでしょう。 私たちは、いったい、いつゴールにたどり着けるのかしら。」 と、あせる気持ちが大きくなってきました。
 
 そこで、“瞳で”彼に囁きかけてみるのでした。
 
 「プロポーズはまだなの
  ねえ、その気はあるの
  瞳で私 聞いてるのよ♪」
 
 瞳で訊ねているところが、またいじらしいですね。 彼の方も直接そのことを聞かれてしまうと、やはりプレッシャーが掛かってしまい、彼女との今の状況を強く意識せざるを得なくなってしまうでしょう。 その点、彼女の粋な計らいは、ありがたいところですね。
 
 「答えは決めてある
  胸の奥の引き出しの中
 
  はっきりしないのは
  あなたの悪いくせ♪」
 
 彼女の心は、すでに決まっているんですね。 彼からのプロポーズがあれば、“YES”と答える準備が整っています。 「あとは、あなたの決断次第よ。」と静かにその時を待つ控えめな彼女なのでした。
 
 「プロポーズはまだなの
  いつまで待たせるの
  ケーキにナイフ いつ入れるの♪」
 
 「ねえ、未来の花嫁
  隣にいることを
  忘れないでね
  約束よ♪」
 
 このように大事なことをただ、瞳で聞いている、とっても健気で奥ゆかしい女性です。 “目は口ほどにものを言う”と言われますので、いくらのんびり屋の彼であっても彼女の心に早く気付いて欲しいものです。 こんな可愛い彼女をいつまでも心配させたらいけませんね。
 
 聖子ちゃんの甘く訴えかけるような声が、この可愛い曲の魅力をグーンと高めてくれています。
 
 この曲を始め聖子ちゃんの“恋のバイブル”といえるような素敵な一曲一曲は、「恋っていいなぁ、自分も恋がしてみたいな」という気持ちにさせてくれる曲たちなのではないでしょうか。
 
 世界で類を見ない“ジャパン・シンドローム”と呼ばれる少子高齢化による人口減少社会の行く末に世界が注目しています。
 
 聖子ちゃんの曲をより多くの人に味わってもらい、男女の結ばれるきっかけになってくれればいいのにと思わせてくれるとってもかわいらしいプチ・ウェディング・ソングです。 
 
 
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[ 2011年01月13日 23:33 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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