松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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やっぱり晴れて欲しかったな 『雨のリゾート』 松田聖子

1981年10月21日発売の聖子ちゃん通算4枚目のオリジナル・アルバム。 『風立ちぬ』収録曲。
 
 9曲目、『雨のリゾート』。
 
 作詞: 松本隆
 作曲: 杉真理
 編曲: 鈴木茂
 
 
 
 この曲は、全編に渡って聖子ちゃんの伸びやかな高音が響き渡っていますね。 ほとんど低音を耳にしないハイ・スピード・ミュージックといった感じです。
 
 それによって、降り続く雨の激しさや車のスピード感が表現されているのではないでしょうか。
 
 イントロ~間奏~エンディングに流れている草笛の音を模したようなシンセサイザーの音でしょうか? まるで、楽しみにしていた計画が狂ってしまったことに落胆しているやるせない気分が表現されているかのように感じられます。
 
 ピアノをポロンッと弾いたときにその余韻を反響させているのは、きっと雨のしずくが滴り落ちる音をイメージさせているのだと思われますが、何となく幻想的で印象に残ります。
 
 ボーイ・フレンドと楽しくピクニックをして過ごせるはずのホリデーが、天気予報が大はずれして土砂降りの雨になった為に台無しになってしまいました。 せめてドライブだけでも楽しみに行こうと、予定コースのリゾートへと出掛けて来ましたが、車の中にはどうしても、重苦しい空気が漂っていました。
 
 カー・ステレオを聴いたり、遠い岬の風景を眺めては、気分を入れ替えようとしますがブルーな気持ちは中々納まりそうにありません。
 
 すると、彼は、思い切った行動に出ます。 峠の山岳道路なのでしょう、いきなり、ドリフトを始めて彼女にスリルを味あわせることと彼女を彼に抱き付かせて楽しもうと考えたのか、悪乗りをするのでした。 彼女は、思わず恐怖心におびえ、「キャーッ!」と叫び声を上げながら、ドリフトの度に彼にしがみ付きました。
 
 ひとしきり走って、車を景色の良い道路脇のパーキング・スペースに停めてエンジンを切ると、車内に雨の音が飛び込んで来て、途端に気まずい雰囲気が訪れました。
 「このままでは2人にとって絶対に良くないわ。 だから、今日のところは、私の作ってきたお弁当を食べたら、静かに帰りましょうね。」
 
 そのような情景が浮かんできます。 この曲に登場する場所としましては、箱根や小田原の山岳道路辺りがイメージされます。
 
 シチュエーションとしては、ドリフト意外に、特にこれといったこともない雨中でのドライブ・シーンが描かれている訳ですが、聖子ちゃんのハスキーでキュートなハイ・トーンが終始、頭の中を駆け巡っていて、逆に心地の良いドライビング・フィールが味わえる素敵なドライビング・ナンバーと言えそうです。
 
 
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[ 2011年01月25日 20:37 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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