松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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一言添えて欲しいの! 『あ・な・たの手紙』 松田聖子

 1981年5月21日発売の聖子ちゃん通算3枚目のオリジナル・アルバム。 『Silhouette ~シルエット~』収録曲。
 
 6曲目、『あ・な・たの手紙』。
 
 作詞: 財津和夫
 作曲: 財津和夫
 編曲: 信田かずお
 
 
 
 この曲は、静の部分と動の部分のギャップの大きさによって、感情の起伏や高ぶりがダイナミックに表現されていますね。
 
 待ち焦がれていた彼からの手紙がようやく届いてみると、便箋1枚にわずかな文字数しか書かれていないものでした。
 「私の厚い手紙に対して、彼の手紙はいつもこうなんだから。」
 
 その手紙を彼女は、砂浜にまで持ち出して、さらに何度も読み返します。 たった二文字-“好き”という言葉を見つけたくて。
 
 “私を好き”という彼の気持ちさえ知らされれば、彼女は心が落ち着いてこんなにも悩む必要はないのです。
 
 当時は、まだ、Eメールや携帯メールなど影も形もない時代でしたし、その後訪れるポケベル・ブームもしばらく先のことでした。
 ということで、電話と合わせて手紙というのもその頃はまだ重要なコミュニケーション手段となっていました。
 
 「Ah… 風が私の髪を
  激しく揺らすたびに
  Ah… あの日あの時の
  くちづけ 思い出す ♪」
 
 「あの日、あなたはいきなり私の唇を奪って、心までさらって行ったわ。 あの出来事は、一時的な熱情に駆られて起こした間違いだったの? それとも本気だったの? 私は、その答えが知りたいわ。 私をこんな気持ちにさせたまま放っておくなんて、あまりにあやふやな人だわ。」
 と、そんな風に中々はっきりした態度を見せてくれない彼に気を揉んでいる彼女なのでした。
 
 情景描写などが穏やかに語るように歌われているのに対して、突然の口づけを受けた衝撃を語るサビのパートではソウルフルに歌い上げています。
 聖子ちゃんのメリハリを効かせた歌い分けによる感情表現の見事さが光っている作品だと思います。
 
 そんなはっきりしない彼にヤキモキしながらも、自分の純情を奪っていった人ならしっかり逃がさないでつかまえていて欲しいという健気な乙女心の込められたちょっぴり切ないナンバーです。
 
*キャンディ・聖子ちゃんがオリジナル・ボイスで歌います。 か、肩ひもが無い!? 
 
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[ 2011年02月06日 22:25 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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