松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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魂の歓喜 『Sailing』 松田聖子

 1981年5月21日発売の聖子ちゃん通算3枚目のオリジナル・アルバム。 『Silhouette ~シルエット~』収録曲。
 
 3曲目、『Sailing』(セーリング)。
 
 作詞: 財津和夫
 作曲: 財津和夫
 編曲: 大村雅朗
 
 
 ハッピーな曲には、思いっきりノリの良い聖子ちゃん。 この曲には入り込んでいますね。 ヒロインになりきっている感じです。
 
 それまでの彼女の人生は、決して順調に歩んで来れたわけではありませんでした。 けれども今のヨットマンの彼との出会いによって何かが大きく変わろうとしていました。
 
 彼のやさしい態度、眼差し、そして心遣いなどそのどれもがこれまでにたくさん傷ついてきた彼女の心をそっと癒してくれるのでした。
 
 その彼が夢中になっているヨットに彼女が一緒に乗れるわけではありませんが、彼の海での姿を目で追っているだけでも心が満たされる彼女なのでした。 そして、彼が陸(おか)へと上がると彼女の肩を優しく抱いては寄り添いながら街へ向かいます。 その優しい態度にさえも彼女は目が眩むばかりによろめいてしまいます。
 
 この曲での聖子ちゃんの声は、喜びに胸が弾んでいるというような感じの甘い声ではなく、歓喜に身体が打ち震えて感極まってしまっているというような情熱的な歌声です。
 今にも泣き出しそうな感じさえします。
 
 「私、今こんなに幸せでいいのかしら。 まるで、今までの悲しい過去はあなたと出会うための準備期間だったみたいだわ。 私、神様にとっても感謝いたします。」
 
 サビの何度も繰り返すフレーズがすべてを物語っています。
 
 「もう何も要らない
  私の過去もあなたの過去も
  さようなら私の悲しみ ♪」
 
 そう、聖子ちゃんのこの歌い方は、一種の“ゴスペル”なんだと思います。 クリスチャンでもある聖子ちゃんがこの曲の世界に思いっきり入り込んで、魂を込めて歌っているようです。
 
 そんな聖子ちゃんの情熱がほとばしり出ている素敵な和風ソウル・ナンバーと言えそうです。 
 
 
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[ 2011年02月08日 20:41 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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