松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書 TOP  >  スポンサー広告 >  松田聖子(アルバム) >  ビーチ・ガール!『Summer Beach~オレンジの香り~』 松田聖子

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ビーチ・ガール!『Summer Beach~オレンジの香り~』 松田聖子

 1981年5月21日発売の聖子ちゃん通算3枚目のオリジナル・アルバム。 『Silhouette ~シルエット~』収録曲。
 
 1曲目、『Summer Beach~オレンジの香り~』。
 
 作詞: 三浦徳子
 作曲: 小田裕一郎
 編曲: 信田かずお
 
 
 
 普通、オリジナル・アルバムといっても多少の海外アーチストの曲のカバーや国内の他人の作品をカバーした曲がいくつか含まれていたりするものですが、聖子ちゃんのアルバムではそれらが一切無くて、全てがオリジナル曲の書き下ろしになっています。
 
 曲調では、様々なジャンルの曲やモチーフを参考にはしていますが、まるっきりカバー曲が無いという歌手も珍しいのではないでしょうか。 ただし、聖子ちゃんの場合でもスペシャル・アルバムには、多少のカバー曲が存在します。
 例えば、おなじみのクリスマス・ナンバーですとか、ユーミンこと松任谷由実さんの『恋人がサンタクロース』などがそうです。
 
 でも、それだけですから、ほとんど無いのに等しいですね。 それだけ、レコード会社も聖子ちゃんの力量を信頼して、オリジナル曲の制作に力を入れていたのでしょう。
 
 この3枚目のオリジナル・アルバム『Silhouette ~シルエット~』は、文字通り“影”を表していて、レーベルの帯コピー「扉をあけたら、もう一人の私」とあるように、人の表面と内面、人間の二面性、光と影などがテーマになっているアルバムです。
 
 このアルバムに限らず、聖子ちゃんのアルバムは、アルバム・タイトル(テーマ)に則った曲作りが丁寧に行われているように思います。
 
 そういうところからも聖子ちゃんのアルバムに対する制作陣の力の入れようが窺えます。 きっと、聖子ちゃんは音楽魂をかきたてる魅力にも溢れているのだと思います。
 
 そして、第一曲目のこの曲『Summer Beach~オレンジの香り~』は、往年の米国の人気ロック・バンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」のサウンドを彷彿とさせるアレンジになっています。
 
 聖子ちゃんの歌声は、ノリノリの絶叫調。 最初期の曲には、結構テンポのいい曲も多く存在していました。 そこにあどけない響きの残る若さみなぎるフレッシュな声がとっても魅力のナンバーとなっています。
 
 「今年の夏は、なんだか変なの そう、あいつの一つひとつのしぐさまでどうにも気になってしまって、とっても窮屈なのよ。 去年の夏までは、あんなにのびのびと気楽に楽しめていたというのに今年はそうは行かないの どうしてかしら?」
 
 「恋は突然嵐のようでも
  風でもなくて
  ある日気づいた時に
  なぜか fall in love
  Summer beach,summer beach… ♪」
 
 表面上は、これまで通りの幼馴染の悪友。 でも、心の中では、目の前のボーイ・フレンドにいつの間にか恋に落ちてしまった彼女なのでした。 それに気付いた潮風までもが、「君は恋する女さ」と冷やかしていきます。
 
 そんなユーモラスな比喩さえ飛び出してくるカラッと明るい60年代アメリカンPOPSの香り漂う軽快なロック・ナンバーです。
 
 
スポンサーサイト
[ 2011年02月09日 23:10 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

Chanchiki20

Author:Chanchiki20
FC2ブログへようこそ!

Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

最新トラックバック
訪問者数
フリーエリア
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。