松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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命名:「乙女POPS」! 『ウィンター・ガーデン』 松田聖子

 1980年12月1日発売の聖子ちゃん通算2枚目のオリジナル・アルバム。 『North Wind』(ノース・ウィンド)収録曲。
 
 9曲目、『ウィンター・ガーデン』。
 
 作詞: 三浦徳子
 作曲: 小田裕一郎
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 この曲は、決して失恋ソングなどではなく、心温まるクリスマス・デートが描かれている曲なのですが、不思議と泣けてきてしまう人がいるのではないでしょうか。
 
 あまりにも純真で無垢な恋の世界が描かれているので、その頃を過ぎてしまった人にとっては、遠く懐かしい清らかな情景が、聖子ちゃんの透き通るハイ・トーン・ボイスと共に胸にジーンと染み渡って浮かんでくるためなのだと思われます。 実は、私もその一人です。
 
 「あなたを待つのよ
  白い息吐きながら
  クリスマスの歌
  流れるメリーゴーランド
 
  街を見降ろせば
  車も人込みも
  夢を描いては
  忙しそうなの ♪」
 
 この曲のロケーションといたしましては、今ではほとんど無くなってしまった大きなデパートの屋上遊園地と隣接するレストランが舞台になっていると思われます。
 
 「窓に広がった
  水色の空は
  いつの間にか
  深い藍の色です ♪」
 
 どこまでも突き抜けていくかのような繊細な高音に感動が胸に押し寄せてきます。 まるで奇跡のように美しい高音です。
 
 そして、目に浮かぶ風景は、鮮やかな原色ではない、淡いパステル・カラーに染まった遅い午後の様子です。
 
 「初めてのKissを
  あなたにあげたいわ
  コートの襟元に
  心からのプレゼント ♪」
 
 なんと、彼女からのクリスマス・プレゼントは、彼の頬っぺたへのファースト・キスなんです。 こんな可愛らしいシチュエーションを描かれたら涙腺が持ちこたえられません。 (涙)
 
 「あなたを愛して
  二度目の冬です
  愛の花はまだ
  蕾のウィンター・ガーデン ♪」
 
 ゆっくりと時間をかけて育んでいる2人の初恋。 今年の冬は、まだ蕾の愛だけれどもしっかりと大きく膨らんでいるのでした。
 そう、この曲のタイトル『ウィンター・ガーデン』は、きっと、二人の今現在の恋のステージを“冬の庭園”に例えているのでしょう。
 もう、すぐ二人の恋の庭園には春が訪れて大輪の花が開くことが暗示されているのではないでしょうか。
 
 この頃の聖子ちゃんの低音もとても魅力的で、えもいわれぬ花の妖精のような可憐な歌声がとっても素敵です。
 
 「誰かが肩叩く
 “一緒にお茶でも…”と
  振り返ればあなた
  いつものジョーク
  遅れてごめんと
  廻したその腕の
  先に見えたリボン
  私の為の… プレゼント ♪」
 
 初々しい恋人同士の微笑ましいやりとりがとっても心温まります。
 後の聖子ちゃんの一大ラブ・バラード『真冬の恋人たち』を思い浮かべさせてくれます。
 
 この曲は、アルバムのラストを飾る曲でも良いのではないかと思えるくらいの素敵なラブ・バラードです。
 
 そんな聖子ちゃん初期の魅力的な声が何よりもの私たちへのプレゼントと言えるとってもキュートな曲なのではないでしょうか。
 大変僭越ながら、あまりにかわいくてPOPな胸キュン・ソングなので、この曲を“乙女POPS”と名付けさせていただきたいと思います。 
 
 
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[ 2011年02月11日 15:13 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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