松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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『スプーン一杯の朝』 たったそれだけでも幸せなの 松田聖子

 1980年12月1日発売の聖子ちゃん通算2枚目のオリジナル・アルバム。 『North Wind』(ノース・ウィンド)収録曲。
 
 7曲目、『スプーン一杯の朝』。
 
 作詞: 三浦徳子
 作曲: 小田裕一郎
 編曲: 大村雅朗
 
 
 
 この曲は、とてもユニークで新感覚な曲ですね。 歌詞とメロディーが何とも不思議な感覚を与えてくるアヴァンギャルドな音楽といった感じです。
 
 「あなたの腕枕
  カーテン揺らす Morning shine ♪」
 
 いきなりベッドを共にしている彼が登場してきて、“えっ!? 聖子ちゃんがベッドインしちゃってるの!?”という感じでどっきりしてしまいます。 でも、その後にすぐ天使が輪を作って踊っている情景が現れてくるんですね。
 
 そして、それは…
 
 「ha ha ha ha 夢の中から
  おはよう交わして ha ha ha ha
  It's a morning trip ♪」
 
 つまり夢の続きの“朝の幻影”だったのです。 ほっと胸を撫で下ろせる気分になります。 (笑)
 
 それでも、聖子ちゃんの歌い方は、よく聴いてみるとほとんどのフレーズの語尾に、“~ん”と消え入るように付け加えてあってちょっぴりコケティッシュさをアピールしているようです。
 
 まるで、いたずらっぽいフェアリーのようなかわいらしい響きが感じられる歌声です。
 
 『スプーン一杯の朝』。 そう、この曲のタイトルは、たとえスプーン一杯ほどの僅かな“朝の幻影”であっても、それだけでその朝が、或いはその日一日がウキウキしたハッピーな気分になれる…。 そのような情景を描いているのではないでしょうか。
 
 「Hu … ~ Uh ~ Yeah ♪」
 
 曲の間奏部分とエンディングに初めて飛び出した聖子ちゃんのファルセットでのスキャット。 初めて聴く艶めかしく素敵な歌声です。
 この曲にしか納められていないのが残念なくらいです。 ジャズでもいけてしまいそうな聖子ちゃんのキャパシティーの大きさを感じました。
 
 エンディングのスキャットに繋がるようにリリコン(笛のような音色の電子楽器)の音が続いていくところが、何かスキャットの続きのようにも錯覚してしまい、妙に印象的です。
 
 そこはかとない幻想的な色っぽさとメルヘンチックな雰囲気が感じられる聖子ちゃんのフェアリー・ライクな声と共に魅力的な一曲です。 
 
 
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[ 2011年02月11日 23:34 ] カテゴリ:松田聖子(アルバム) | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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