松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!

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有名人の聖子ちゃんファン・リスト

松田聖子さんは、有名人にもファンの人が多いことで良く知られています。
もちろん、ファンと言ってもいろいろなレベルがある中で、熱烈なファンの方から、好きで評価している人までのレベルを含めてリストアップしてみました。
このリスト上で芸能界の有名な大御所の方々については、殆ど「好きで評価している」というレベルと考えていただいて差支えないと思います。
(例えば、さんまさんやタモリさんなどなど)
 
※こちらの情報は、個人的に見聞きした情報やネット上の情報を基に集めたものであり正確であるかどうか定かではありませんので、その点にはご注意ください。
 
●有名人の聖子ちゃんファン・リスト(名前の読み方の50音順、敬称略)
 
・(あ行の人)
aiko(歌手)、相田翔子(WINK)、青田典子(元CCガールズ)
明石屋さんま(タレント、司会者)あがた森魚(シンガーソングライター)
秋元康(AKBグループ・プロデューサー)、阿久悠(作詞家、故人)
浅井慎平(写真家)、朝倉大介(音楽プロデューサー)
浅田香織 (ボニーピンク)、浅香唯(元アイドル歌手)
安倍なつみ(元モーニング娘)、安室奈美恵(歌手)、綾瀬はるか(女優)
綾小路翔(氣志團)安藤大将(競艇選手)、飯島愛(タレント、故人)
飯島直子(タレント)、飯田圭織(元モーニング娘)
石井竜也(米米CLUB)、いしだあゆみ(歌手)、石橋貴明(トンネルズ)
池上彰(ジャーナリスト)井上晴美(元グラビア・アイドル、タレント)
井上昌己(女性シンガーソングライター)伊藤かずえ(女優)
伊藤つかさ(元アイドル歌手)、伊藤みどり(元スケート選手、解説者)
伊東ゆかり(歌手)イ・ドンゴン(韓流スター)
今井絵里子(元SPEED)、井森美幸(タレント)、入江雅人(俳優)
UA(ウーア~歌手)、上原さくら(女優)、宇多田ヒカル(歌手)
梅宮アンナ(タレント)、衛藤美彩(乃木坂46)エドはるみ(お笑い芸人)
H2Oの2人(元デュオ歌手)、大江千里(歌手)、大沢あかね(タレント)
大谷育江(声優)大林素子(元バレーボール選手、タレント)
岡田有希子(アイドル歌手、故人)、岡本真夜(歌手)
奥居香(元プリンセス・プリンセス)、小倉優子(タレント)
尾崎亜美(シンガーソングライター)小野真弓(タレント)
 
・(か行の人)
角田信朗(K-1プロデューサー)、加護亜衣(元モーニング娘)
笠原弘子(声優)、柏木由紀(AKB48)片瀬那奈(女優)
加藤茶(コメディアン)KABA.ちゃん(タレント)、GAMOU(スカパラ)
辛島美登里(歌手)、河合その子(元アイドル歌手)
川嶋あい(シンガーソングライター)
川瀬智子(Tommy February・The brilliant green)
神田うの(タレント)、木下博勝(ジャガー横田の医者夫)
木村カエラ(歌手)草野マサムネ(スピッツ)
工藤静香(元アイドル歌手、木村拓哉の妻)、クリス松村(タレント)
くらもちふさこ(漫画家)、グレート高原(元アラジン)、
KREVA(音楽プロデューサー)桑田佳祐(シンガーソングライター)
研ナオコ(歌手)小泉今日子(元アイドル歌手)、香西かおり(演歌歌手)
倖田來未(歌手)、郷ひろみ(歌手)KOKIA(シンガーソングライター)
小島麻由美(シンガーソングライター)Cocco(シンガーソングライター)
小林真央(タレント)、小林麻耶(フリーアナウンサー)、小柳ルミ子(歌手)
ゴリ(ガレッジセール)
 
・(さ行の人)
斎藤和義(歌手)、斉藤慶子(女優)、斎藤孝(教育学者)、坂井泉水(ZARD)
酒井法子(元アイドル歌手)坂井真紀(タレント、女優)
坂下千里子(タレント)、坂本ちゃん(お笑いタレント)、坂本龍一(YMO)
桜庭和志(プロレスラー)、佐々木主浩(大魔神)、真田アサミ(声優)
佐野元春(歌手)、椎名林檎(歌手)清水ミチ子(モノマネ・タレント)
篠山紀信(写真家)、渋谷陽一(ロッキングオン編集長、ロック評論家)
島谷ひとみ(タレント、歌手)、島津亜矢(演歌歌手)
志村けん(コメディアン)、ジュンス(東方神起)菅原祥子(声優)
杉田かおる(女優)、鈴木杏樹(女優)、鈴木保奈美(女優)
 
・(た行の人)
タイガーマスク(現行~4代目)、高嶋ちさ子(バイオリニスト)、
高田延彦(プロレスラー)高野寛(音楽プロデューサー)
高橋真梨子(歌手)、高橋由美子(元アイドル歌手)、
武田久美子(元グラビア・アイドル)、武田鉄矢(歌手、俳優)
竹原慎二(元ボクサー、タレント)立川恵(漫画家)、田中美佐子(女優)
田中裕二(爆笑問題)田中れいな(モーニング娘)
田村英理子(元グラビア・アイドル)、タモリ(タレント、司会者)
ダンカン(お笑いタレント)丹下桜(声優)、千秋(歌手、タレント)
CHAR(歌手)CHARA(シンガーソングライター)CHiYO(歌手)
辻希美(元モーニング娘)、都並敏史(サッカー選手)
手塚治虫(漫画家、故人)寺田さと子(バイオリニスト)
天童よしみ(演歌歌手)、トータス松本(ウルフルズ)
戸川純(女優、タレント)、土岐麻子(ジャズシンガー)
徳永英明(歌手)、友近(タレント)
 
・(な行の人)
中居正広(SMAP)、長江健次(元イモ欽トリオ)、中川翔子(しょこたん)
中澤裕子(元モーニング娘)中島美嘉(歌手)
中島みゆき(シンガーソングライター)中条きよし(歌手)
中野英雄(俳優)中野美奈子(フリー・アナウンサー)
長渕剛(シンガーソングライター)、中村俊介(俳優)
中森明菜(元アイドル歌手)、中山美穂(元アイドル歌手)
夏目雅子(女優、故人)新妻聖子(ミュージカル女優)
西川史子(女医)、西舘好子(井上ひさし元妻)、西田敏行(俳優)
 
・(は行の人)
萩本欽一(欽ちゃん)、羽生義治(プロ棋士)、浜崎あゆみ(歌手)
原田徳子(CCガールズ)原田龍二(俳優)、はるな愛(タレント)
氷上恭子(声優)、氷川きよし(演歌歌手)、平井堅(歌手)
平野綾(声優、歌手)、深田恭子(女優)、福島瑞穂(社民党党首)
藤あや子(演歌歌手)藤井隆(お笑いタレント)
藤原紀香(女優、タレント)、古市東子(歌手)BENI(歌手)
細野晴臣(YMO)堀ちえみ(元アイドル歌手)、本田美奈子(歌手、故人)
 
・(ま行の人)
前田敦子(AKB48)、前田亘輝(TUBE)、前田健(モノマネタレント)、
松浦亜弥(アイドル歌手)松嶋尚美(オセロ)
マツコ・デラックス(タレント)、松たか子(女優)、松武秀樹(元YMO)
松任谷由実(シンガーソングライター)、松本明子(モノマネ・タレント)
松本伊代(元アイドル歌手)松本隆(作詞家)、マリア(伊藤彩華~歌手)
マルシア(歌手、タレント)、三浦恵理子(元アイドル歌手、タレント)
三浦友和(俳優)、水樹奈々(声優、歌手)、ミスマンディ(HIPHOP歌手)
道重さゆみ(モーニング娘)光井愛佳(元モーニング娘)
南沙織(元アイドル歌手)、三村マサカズ(さま~ず)
恵俊彰(ホンジャマカ)米良美一(カウンターテノール歌手)
持田香織(ELT)、モト冬樹(タレント)、本村健太郎(弁護士)
モモコ(ハイヒール)、森口博子(歌手、タレント)
森高千里(元アイドル歌手)、森永卓郎(評論家)
モンキッキー(お笑いタレント)
 
・(や行の人)
矢井田瞳(歌手)、薬師丸ひろ子(女優)、山川恵理佳(歌手、タレント)
山咲トオル(タレント)山崎直子(宇宙飛行士)
山崎まさよし(シンガーソングライター)、山下久美子(歌手)
山田美保子(放送作家)山本文緒(作家)YOU(女優、タレント)
YUKI(元ジュディマリ)、ゆうゆ(元アイドル歌手、タレント)
楊逸(芥川賞受賞の中国人女性作家)、吉井和哉(元THE YELLOW MONKEY)
吉田拓郎(シンガーソングライター)吉田有希(アイドル歌手)
 
・(ら行の人)
LiSA(ロックバンド・ボーカリスト)、レオナルド(サッカー選手)
 
・(わ行の人)
和田アキ子(歌手、タレント)、和田豊(元阪神)
渡瀬マキ(元リンドバーグ)渡辺満里奈(元アイドル歌手、タレント)
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[ 2013年02月27日 23:16 ] カテゴリ:データ・バンク | TB(0) | CM(3)

聖子ちゃんの曲の中に登場するイメージ。 その3

 
3.色に関するイメージ。
 
 

 
 
デビュー前
 

 
 
 聖子ちゃんの曲のタイトルの中には、『青い珊瑚礁』、『赤いスイートピー』などのようによく色が登場します。
 
 日本の歌謡曲史上、数多くのヒット曲が誕生してきましたが、タイトルの中に色の入ったヒット曲はそれほど多くはありません。
 ましてや、一人の歌手に色と関連したタイトルのヒット曲がいくつも存在するというのは、聖子ちゃんの他には誰も見当たりせん。
 
 最近は、英語のタイトルが多くなっていることもあり、色を冠したタイトルはほとんど見かけなくなりました。 これまででもヒット曲で色と関連したタイトルはそれ程思い浮かんできません。
 古いですが、有名なものでは、『真っ赤な太陽』 美空ひばり、『黒い花びら』 水原弘、『ブルー・シャトー』 ブルーコメッツ、『ブルー・ライト・ヨコハマ』 いしだあゆみ、『水色の恋』 天地真理、『赤い風船』 浅田美代子などで、それぞれ1曲づつしかありません。 最近では、わずかにSPEEDの『White Love』があるくらいです。
 
 聖子ちゃんの場合、メジャー・タイトルだけでも6曲以上存在します。 これは特筆に値することだと思います。

 聖子ちゃんには、なぜ色と関連したタイトルが多いのでしょうか、その理由には、色々あるでしょうが、清純・可憐で清楚なルックスに透明感のある伸びやかで心地の良い少女的な声、まっさらで汚れの無い純粋・無垢な魅力を持っていた女性だったゆえに天才作詞家の三浦徳子さん及び松本隆さんの中にそのようなタイトルのイメージが自然と生まれたのかもしれません。
 つまり、聖子ちゃんは、真っ白なキャンバスのようにまっさらで、まだ何色にも染まっていないまさにバージン的な清楚さを持っていました。(特に第15枚目シングル『瞳はダイアモンド』ころまで) その透明感や純粋さが結果的にいろいろなカラーを持った曲が誕生する背景であったような気がします。

 当初、一重瞼で少々目の印象が地味だったことから、自分の魅力をより高めるためにはどのように振る舞うべきかを探究し、盛んに愛くるしい仕草や視線の運びなどに気を配っていたように思います。 そんなけなげな姿勢と育ちの良い上品さがより乙女チックな魅力となって男性を魅了していました。
 逆に同性の女の子にとっては、かわいらしさをあからさまにアピールしているような姿が、大げさでわざとらしく映り、当初「ぶりっ子」と呼んでは嫌悪感を抱いていた人が多かったように思います。
 
 そして、聖子ちゃんは、一見すると、どこにでも居そうな町のカワイコちゃんの雰囲気があります。 それは似て非なるものの典型で、実はどこにもいるはずがなく、聖子ちゃんより美人は確かに数多くいることでしょう、でも、その可愛さ・親しみやすさでは、聖子ちゃんの右に出るものがない日本一のプリティーと言えるのではないでしょうか。

 とても愛嬌があって、親しみやすい。 本人を嫌ったり、けなす人はいるでしょうが、聖子ちゃんの性格について、意地悪だとか性格が悪いなどと悪口を言う人は見たことも聞いたこともありません。 美人には近寄りがたいオーラがありますが、聖子ちゃんにはとても親近感を感じて話しかけやすそうに感じます。
 そう、男の所有感をそそる初々しさがあるのだと思います。 それだからこそ第2弾主演映画「プルメリアの伝説」の中でのキス・シーンには男性ファンから大きな拒否反応が示されました。 そのシーンのカットをするように多くの男性ファンから嘆願書が寄せられました。
 ところが、聖子ちゃんの一存からそれが続行されたことによってコアな男性ファンが数多く離れたりもしました。
 
 つまり、それ程男性ファンの一人ひとりが、それぞれ自分の彼女のような思い入れを強く抱いていたという証拠でもあると思われます。
 それと、聖子ちゃんから発せられる上品な感覚、礼儀正しさは、彼女の育ちの良さに起因していると言えます。
 
 父親は、福岡県久留米というその土地の名家で江戸時代には代々家老職の家柄でした。 聖子ちゃんデビュー当時は、公務員としてまさに固い職業についていました。 母親は地元で有名な小町美人。 聖子ちゃんは、お兄さんとの二人兄妹。 高校は、ミッション系の女子高校でした。 そんな絵に書いたような温かくしっかりとした家庭ですくすくと明るく育った本物の箱入り娘の御嬢さんなのですから。 ただ見た目が可愛らしいだけでなく本当の上品さが備わっていたことも確かなのだと思います。

 さらに、小顔で首が長くて和風フランス人形を実写化したような八頭身の優れたルックス。
 伸びやかで透明感のあるロリータ・ボイス、あどけないベビー・フェイスなど男性を夢中にする魅力・要素にあふれていました。
 また、それだけでなく、歌手として肝心の声が良くて、歌唱力もそれぞれの曲に感情移入できる天性の力と魅力を兼ね備えていました。
 そんな聖子ちゃんは、同性の敵のように嫌悪されたところもあり、しばらく彼女のコンサート会場には男性ばかりが目立ち女性の姿はほとんど見られなかったと言います。
 聖子ちゃんは、そのように「ぶりっ子」と揶揄されても決して嫌な顔一つ見せず、いつも上品で明るく礼儀正しい姿勢を通していました。
 そこへ、名曲 『赤いスイートピー』が登場すると、その素敵な曲世界に魅せられて聖子ちゃんのファンになる女性たちが一挙に増えだしました。 聖子ちゃん自身、『赤いスイートピー』は、私と女の子たちをむすんでくれた懸け橋のような曲だとうれしい感想を聞かせてくれています。

 聖子ちゃんの礼儀正しさと言えば、インタビューでの受答えの丁寧さにくわえて90度のお辞儀がとても目を引きます。 曲の最初と最後、時には1番を歌い終わった途中に入れることもあります。 まれには行わない場合もありますが、聖子ちゃんのお辞儀をしている姿はとても気持ちの良いものです。
 それだけでなく、語先後礼と言われるようなニコニコの笑顔を見せてからのお辞儀はとても礼儀正しくて好感が持てるものです。
 
 それから、振付にしても歌い方にしても常にその時々の一発勝負、臨機応変に臨んでいるという感じが有ります。 どの映像にも素敵な味わいがあるのですが、良く見比べてみるとその都度振り付けや歌い方が異なっています。
 つまり、決まりきったアクションに終始しているのではなく、一回一回自分の感性に従って演じているのではないでしょうか。 それをまったく感じさせない自然でそれぞれきれいに決まっている様子は天性の音感やリズム感の良さのなせる技なのかもしれません。 聖子ちゃんにとって、振り付けは有ってないようなものだったのでしょう。
 
 それでは、そんな自在にいろんな色に染まれる聖子ちゃんの色に関するタイトルが付いた曲をご紹介しましょう。 ちなみに透明についても、一つの色として取り上げてみました。
 
シングル曲

・『RAINBOW~六月生れ~』(デビュー・シングル『裸足の季節』B面)
・『青い珊瑚礁』(大ブレイク・セカンド・シングル)
・『風は秋色』(3rdシングル)
・『白いパラソル』(6thシングル)
・『赤いスイートピー』(8thシングル)
・『小麦色のマーメイド』(10thシングル)
・『ガラスの林檎』(14thシングル)
・『瞳はダイアモンド』(15thシングル)
・『ピンクのモーツァルト』(18thシングル)
・『硝子のプリズム』(18thシングルB面)
・『七色のパドル』(20thシングル『天使のウィンク』B面)

アルバム曲
 
・『ブルーエンジェル』(1stアルバム『SQUALL』2曲目)
・『白い恋人』(2ndアルバム『North Wind』1曲目)
・『白い貝のブローチ』(3rdアルバム『Silhouette』2曲目)
・『黄昏はオレンジライム』(4thアルバム『風立ちぬ』7曲目)
・『ピンクのスクーター』(5thアルバム『Pineapple』6曲目)
・『水色の朝』(5thアルバム『Pineapple』9曲目)
・『黄色いカーディガン』(6thアルバム『Candy』9曲目)
・『赤い靴のバレリーナ』(7thアルバム『ユートピア』8曲目)
・『Silvery Moonlight』(8thアルバム『Canary』10曲目)
・『真っ赤なロードスター』(9thアルバム『Tinker Bell』1曲目)
・『銀色のオートバイ』(10thアルバム『Windy Shadow』8曲目)
・『白い夜』(13thアルバム『SUPREME』6曲目)
・『瑠璃色の地球』(13thアルバム『SUPREME』10曲目)
・『ピンクの豹』(14thアルバム『Strawberry Time』9曲目)
 
 それでは、それぞれ登場回数の多い色から見ていきましょう。
 
(1) 白系と青系。
 
・白系(4曲)
 『白いパラソル』、『白い恋人』、『白い貝のブローチ』、『白い夜』。
 


 


 


 
 
・青系(4曲)
 『青い珊瑚礁』、『ブルーエンジェル』、『水色の朝』、『瑠璃色の地球』。
 

 
 
(2)赤系、ピンク、七色
 
・赤系(3曲)
 『赤いスイートピー』、『赤い靴のバレリーナ』、『真っ赤なロードスター』。
 

 
・ピンク(3曲)
 『ピンクのモーツァルト』、『ピンクのスクーター』、『ピンクの豹』。
 


 
 
・七色(3曲)
 『RAINBOW~六月生れ~』、『硝子のプリズム』、『七色のパドル』。
 


 
 
(3)黒系、透明、銀色。
 
・黒系(2曲)
 『小麦色のマーメイド』、『黄昏はオレンジライム』(オレンジと黄緑を混ぜるとこげ茶色)<絵の具の3原色より>。
 


 

 
 
・透明(2曲)
 『ガラスの林檎』、『瞳はダイアモンド』。
 

 

 
・銀色(2曲)
 『Silvery Moonlight』、『銀色のオートバイ』。
 

 
(4)その他 暖色系、緑系、黄色。
 
・暖色系(赤、オレンジ、黄色など)
 『風は秋色』。 大変意味深なタイトルですね。 ほとんどの人がまともに意味を考えたこともないでしょう。 秋の気配とともに離れ離れになった彼のことを思い描いている曲ですね。 ですから、秋のイメージの代表的な紅葉の暖色系の色が思い浮かびます。
 

 
・緑系
 『黄昏はオレンジライム』。 こげ茶色で登場させましたから、ダブってしまいますが、ライムの緑をお借りしたいと思います。 宝石(ルビー、サファイア、エメラルド)でも光の3原色でも定石の緑が無いとさびしいので、もう一度取り上げました。
 


 

 
 
・黄色
 『黄色いカーディガン』。 トリを務めるのは、黄色。 ひよこカラーの黄色も聖子ちゃんによく似合う色の一つです。 この色は似合う人と似合わない人の分かれる難しい色の代表格ではないでしょうか。
 


 

 
 いかがですか、合計、25曲も有りました。 いろんな色の似合うナチュラルな輝きを持ったアイドルということが言えると思います。
 
 どんなに人気者になっても驕り高ぶったり、スター気取りをしない。 
 その愛くるしく親しみやすい姿と態度から見る人の多くが、自分の身内のように或いは彼女のように感じてしまい、手の届かない高嶺の花というイメージを人々が抱かなかったことが聖子ちゃんの親近感を高めているのだと想像されます。
 今を時めくAKB48のキャッチ・フレーズが「会いに行けるアイドル」に対して、聖子ちゃんは、誰にでも『聖子』、『聖子ちゃん』と呼ばれる一人ひとりの「心に身近なアイドル」だったのでしょう。
 
 今回は、そんな七色の魅力を持つ聖子ちゃんについて記してみました。
 
[ 2011年12月15日 01:56 ] カテゴリ:データ・バンク | TB(0) | CM(0)

聖子ちゃんの曲の中に登場するイメージ。 その2

 
2.花に関するイメージ。
 
 ・いずれアヤメかカキツバタ…どちらも、それぞれに美しく甲乙つけがたい女性を形容するときなどに用いられます。
 
 ・立てばシャクヤク座ればボタン歩く姿はユリの花…立ち姿、座った姿、それに歩いている姿をそれぞれ美しい花になぞらえて、あたかも花のように美しい女性を称える言い方です。
 
 そのように女性と花とは切っても切れない縁があります。 そういう花々が歌詞の中やタイトルに盛んに登場する聖子ちゃん。
 そう、聖子ちゃんは、花のように清楚で可憐なアイドル。
 
 圧倒的に聖子ちゃんと結びついたイメージは、海が似合うアイドルであるという話を第一に挙げました。 何といいましても全曲中(セルフ・プロデュース前)に占める割合が約45%と最も多いことは変えようのない事実でしたので、一番最初に持って行きました。
 
 ただし、それは、客観的な事実ではあるけれども実際に聖子ちゃんの曲を聴いたり、歌っている姿を見ているときに海が似合うアイドルと意識しているのかとファンの人に尋ねてみれば、必ずしもそのように意識していなかったと答える人が多いかもしれません。
 それは、主に制作側の人のイメージであって、ファンの人のイメージではないからだと思います。
 
 それに対して、聖子ちゃんの曲の中に次に多く登場するのがお花の名前なのですが、聖子ちゃんと花とをダブらせたイメージの方が逆に一般の方がより共感できるイメージなのではないでしょうか。
 
 特に大人の女性のイメージに転換する前までの曲、つまり、『ガラスの林檎/SWEET MEMORIES』より前までの曲(『天国のキッス』まで)では、特にそのイメージが強かったように思います。
 
 白、赤、ピンク、黄色、緑、水色、それに黒など、様々な鮮やかで、また艶やかなドレスの衣装を身に着けた聖子ちゃんは、まるで、可憐なお花そのもの、はたまた、花の妖精のように上品で清楚な麗しい花とイメージがダブルような姿・形でした。
 
 そこで、今回は、聖子ちゃんの曲に登場したそれぞれに美しい花々をご紹介したいと思います。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(1)バラ(『青い珊瑚礁』、『冬の妖精』、『薔薇とピストル』)
 ・「うつむき加減のリトル・ローズ
  花びら触れて欲しいの ♪」(『青い珊瑚礁』より)
 
 ・「冬に咲くバラを
  あなたにあげるわ ♪」(『冬の妖精』より)
 
 ・「あいつにも元気でと
  バラでも投げておいてよ ♪」(『薔薇とピストル』より」
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(2)桜の花(『チェリーブラッサム』)
 ・タイトルが、桜の花
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3)ハイビスカス(『白い貝のブローチ』)
 ・「ハイビスカス髪にさし
  今日は逢いに来たのに ♪」(『白い貝のブローチ』より)
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(4)ジャスミン(『白いパラソル』)
 ・「髪にジャスミンの花
  夏のシャワー浴びて ♪」(『白いパラソル』より)
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
(5)野菊(『花一色』)
 ・「野菊手に駆け寄った
  夏の日は、もうかげろう ♪」(『花一色』より)
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
(6)スミレ(『風立ちぬ』)
 ・「すみれ・ひまわり・フリージア ♪」(『風立ちぬ』より)
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(7)ひまわり(『風立ちぬ』、『ひまわりの丘』)
 ・「ひまわりの咲く 丘にすわれば
  入江はエメラルド 風が吹き抜ける ♪」(『ひまわりの丘』より)
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(8)フリージア(『風立ちぬ』)
 ・「すみれ・ひまわり・フリージア ♪」(『風立ちぬ』より)
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(9)スイートピー(『赤いスイートピー』)
 ・「心に春が来た日は
  赤いスイートピー ♪」(『赤いスイートピー』より)
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
(10)ラベンダー(『渚のバルコニー』)
 ・「渚のバルコニーで待ってて
  ラベンダーの夜明けの海が
  見たいの そして秘密 ♪」(『渚のバルコニー』より)
 ※実際には、海の色を表していますが、花のイメージも湧いてくるように感じられます。
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
(11)カトレア(『水色の朝』)
 ・「カトレアの花のつぼみが
  ほころんでゆくように
  私の心も色づいてゆく ♪」(『水色の朝』より)
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
(12)レンゲ(『黄色いカーディガン』)
 ・「レンゲの花 咲き乱れる
  野原横切り ♪」(『黄色いカーディガン』より)
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
(13)野ばら(『野ばらのエチュード』)
 ・「もう私 ああ迷わない
  風が野ばら ふるわせても ♪」(『野ばらのエチュード』より)
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(14)ユリ(『秘密の花園』)
 ・「海に咲く百合 白く
  白く輝く 秘密の花園 ♪」(『秘密の花園』より)

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(15)プルメリア(『プルメリアの花』)
 ・「いつかわたしが
  プルメリアで編んだ ♪」(『プルメリアの花』より)
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
(16)あじさい(『Kimono Beat』)
 ・「紫陽花の花の色
  ぼんやりと霞む雨 ♪」(『Kimono Beat』より)
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
(17)牡丹(『Kimono Beat』)
 ・「Kimono Beat 振袖から
  牡丹が風に舞う ♪ 」(『Kimono Beat』より)
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
(18)雛菊(『雛菊の地平線』)
 ・「閉ざされてた霧の壁が
  薄れて行く 雛菊の道 ♪」(『雛菊の地平線』より)
 
 
 以上、18種類の花々でした。 どの花たちも可憐で聖子ちゃんのイメージにピッタリな花たちでした。
 
 
[ 2011年09月05日 00:14 ] カテゴリ:データ・バンク | TB(0) | CM(0)

聖子ちゃんの曲の中に登場するイメージについて

 
1.海とプールに関するイメージ。
 ・聖子ちゃんは、海や水辺が似合うアイドル。
 
 当ブログ『聖子ちゃん!白書』で現在扱っているデビュー曲から、1987年までの曲は、全150曲(Cherishは除く)ですが、この中に登場する曲のイメージについて調べてみました。 まず、なんといいましても聖子ちゃんのイメージとして切っても切れないのが、海やプールなどと結びついたイメージです。
 
 デビュー曲の『裸足の季節』から始まりまして、2曲目の大ブレークした『青い珊瑚礁』とバックに『青い珊瑚礁』がBGMで流れていたグリコ・アイスクリーム 「ヨーレル」のCMで放映された波打ち際でのシーンなどから早くもそのイメージが出来上がりつつあったのかもしれません。
 そして、極め付きは、ファースト・アルバム『SQUALL』。  このオリジナル・アルバムの何と全曲が、漏れなく海と関わりのある曲だったのです。 これら、ブレークした最初期の聖子ちゃんのイメージが、「聖子ちゃんは、海がお似合いなんだ!」というイメージを確定してしまったと言えるかもしれません。
 
 

 
 その後も頻度は、下がるものの海やプールと関わりのある曲は、増え続けていきました。 私が数えてみたところ、67曲ありました。 つまり、聖子ちゃんのオリジナル曲のうち45%と、約半数近くの曲が、海やプールと関連していました。 このような歌手は、他には、考えられないことだと思います。
 
 
 それでは、それらの曲を下記にリスト・アップしてみたいと思います。
 
Ⅰ.『SQUALL』(スコール)(1980/08/01)
1 ~南太平洋~サンバの香り
2 ブルーエンジェル
3 SQUALL
4 トロピカル・ヒーロー
5 裸足の季節(デビュー曲)
6 ロックンロール・デイドリーム
7 クールギャング
8 青い珊瑚礁(2枚目シングル)
9 九月の夕暮れ
10 潮騒
(10曲)
 
Ⅱ.『North Wind』(ノース・ウィンド)(1980/12/01)
2 花時計咲いた
5 風は秋色(3枚目シングル)
8 Eighteen(3枚目シングル)
(3曲)

Ⅲ.『Silhouette』(シルエット)(1981/05/21)
1 Summer Beach~オレンジの香り~
2 白い貝のブローチ
3 Sailing
5 チェリー・ブラッサム(4枚目シングル)
6 あ・な・たの手紙
(5曲)

Ⅳ.『風立ちぬ』(1981/10/21)
2 ガラスの入り江
7 黄昏はオレンジライム
8 白いパラソル(6枚目シングル)
9 雨のリゾート
(4曲)

Ⅴ.『Pineapple』(パイナップル)(1982/05/21)
2 パイナップル・アイランド
3 ひまわりの丘
5 渚のバルコニー(9枚目シングル)
8 赤いスイートピー(8枚目シングル)
10 SUNSET BEACH
(5曲)
 
Ⅵ.『Candy』(キャンディ)(1982/11/10)
2 四月のラブレター
5 ブルージュの鐘
8 野ばらのエチュード(11枚目シングル)
(3曲)

Ⅶ.『ユートピア』(1983/06/01)
1 ピーチ・シャーベット
2 マイアミ午前5時
3 セイシェルの夕陽
4 小さなラブソング
5 天国のキッス(13枚目シングル)
8 赤い靴のバレリーナ
9 秘密の花園(12枚目シングル)
10 メディテーション
(8曲)
 
Ⅷ.『Canary』(カナリー)(1983/12/10)
2 Canary
4 Misty
(2曲)

Ⅸ.『Tinker Bell』(ティンカー・ベル)(1984/06/10)
1 真っ赤なロードスター
3 いそしぎの島
8 Rock'n Rouge(16枚目シングル)
9 Sleeping Beauty
(4曲)
 
Ⅹ.『Windy Shadow』(ウィンディー・シャドウ)(1984/12/08)
1 マンハッタンでブレックファスト
4 そよ風のフェイント
7 MAUI
8 銀色のオートバイ
9 ピンクのモーツァルト(18枚目シングル)
(5曲)

XI.『The 9th Wave』(ザ・ナインス・ウェーブ)(1985/06/05)
1 Vacancy
2 夏のジュエリー
3 ボーイの季節(21枚目シングル)
4 両手のなかの海
5 す・ず・し・い・あ・な・た
7 さざなみウェディングロード
10 夏の幻想(シーン)
(7曲)
 
XIII.『SUPREME』(シュプリーム)(1986/06/01)
3 ローラー・スケートをはいた猫
8 雨のコニー・アイランド
10 瑠璃色の地球
(3曲)
 
XIV.『Strawberry Time』(ストロベリー・タイム)(1987/05/16)
1 Strawberry Time(23枚目シングル)
3 Kimono Beat
5 シェルブールは霧雨
(3曲)
 
2.シングルA面曲(オリジナル・アルバム未収録分)
 
10 小麦色のマーメイド
(1曲)
 
3.シングルB面曲
 
5 頬に潮風
10 マドラス・チェックの恋人
19 スピード・ボート
21 Caribbean Wind
(4曲)
 
 全67曲、約45%です。
[ 2011年08月29日 01:19 ] カテゴリ:データ・バンク | TB(0) | CM(0)
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Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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