松田聖子 Classic 聖子ちゃん!白書

松田聖子さんの原点 “聖子ちゃんの季節” にスポットを当てました!
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伝説の始まり 歌手 松田聖子デビュー 『裸足の季節』

 
           「エクボの秘密あ・げ・た・い・わー!」
 
 
 資生堂のヤング化粧品のCMが、テレビから鮮烈に流れました。
 
そこからほとばしり出る聞いたことのないフレッシュでパワフルな歌声。
 
それが、聖子ちゃんのデビュー曲でした。
 
CMの映像に登場したのは、エクボがくっきり刻まれたモデルさん。
 
それでも、印象的な声の持ち主は誰だろうと、次第に注目が集まりました。
 
  
 
 
 
 聖子ちゃんのデビュー曲、『裸足の季節』は、資生堂『エクボ 洗顔フォーム』(当時)のタイアップ曲となりましたが、CMには、エクボが無いことから出演できずにテーマ・ソングだけがバックで流されることになりました。 映像出演には、くっきりと大きなエクボが印象的に刻まれたモデルでその後女優にも転進した山田由紀子さんが決まりました。 その為、CMソングを歌う聖子ちゃん本人はあまり目立ちませんでした。 そう、このデビュー曲は、名曲ながらもスーパー・アイドル 松田聖子ブレイクのきっかけにはならなかったのです。
 
 ミス・セブンティーン・コンテスト九州大会(聖子ちゃんが優勝)での収録テープで聖子ちゃんの歌声に惚れ込んだCBSソニー(当時)の若松宗雄ディレクターからその魅力的な声を買われて歌手にならないかとスカウトされただけあって、その歌唱力は、透明感があり、パワフルで、伸びやかな素晴らしいものとなっています。 えも言われぬようなロリータ・ボイスがまた魅力的です。
 
 歌手デビューの少し前からNHKの歌番組「レッツゴー・ヤング」にサンデーズのメンバーとしてレギュラー出演したり、ニッポン放送のラジオ番組「パンチ・パンチ・パンチ」にパーソナリティーとして早くも出演を果たしていました。
 そして、メジャーな歌謡番組への出演も歌手デビューから一か月以内の4月28日には、フジテレビの「夜のヒットスタジオ」で果たすことができました。 この番組は、老舗人気歌番組で、無名の新人が、おいそれと出演できる番組ではなかったのですが、スポンサーが、CMソングに起用された資生堂であった縁から、デビュー早々にしてビッグ・チャンスをつかみこのような晴れ舞台に出演することが叶いました。
 
 そんな人気歌謡番組初出演という緊張感張り詰める場面にあって聖子ちゃんは、司会者の井上順と芳村真理がしどろもどろになっている中でも、しっかり落ち着いたリアクションで応対していて、大物の片鱗を垣間見せています。
 
 歌いっぷりも堂々としていて、当時の所属事務所の相澤社長とデビュー前の毎日、ジョギングを行い近所の神社に立ち寄ってはトップ・スターになるんだと誓い合った成果が十分に表れているようでした。
 
 また、CMに絡めて曲を売り出したり、「ミス・ソニー」、「ポスト百恵ちゃん」等、聖子ちゃんに付いたキャッチ・フレーズからもトップ・アイドルへの期待が、初めから相当に強かったことを窺わせています。
 
 エクボの秘密… それは、あなたに「君の笑顔は可愛いねって」見初めてもらうためにできたのよ。 あなたと出会うためのパスポートだったの。 それから、“エクボ洗顔フォーム”で顔を丁寧に洗って、「君の素肌は透明感があってキレイだね」ってあなたに褒めてもらうためなのよ。
 
 
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[ 2011年03月22日 15:11 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)

よっ! 真打ち登場。 『青い珊瑚礁』 松田聖子

 
サンミュージック期待の新星、松田聖子
 
デビュー曲で行けるという感触を掴み
 
満を持して投入したのがこの曲『青い珊瑚礁』
 
ついにパワフルな歌声と本人の顔が一致
 
世間に認知されると爆発的にヒット
 
いよいよ松田聖子ヒストリーのスタートです!
 
 
 
 ご存知、聖子ちゃんの最初の出世作、『青い珊瑚礁』です。 とても伸びやかで透明感の有る少女的な声。 南の青い海と珊瑚礁の島を胸に描き、幼い恋物語を夢見る少女の心の世界を綴ったようなこの曲。 爽快感にあふれています。
 
 ところで、「二人っきりで流されてもいいの♪」というフレーズなどは、
 ちょうど同じ年に封切られた当時14歳の美少女 ブルック・シールズ主演の同名の映画「青い珊瑚礁」を参考にしたのではないかと思える歌詞ですね。
 
 相乗効果がもたらされた可能性があり、それも追い風になったかもしれません。
 強運にも恵まれている聖子ちゃんです。
 
 当時ビブラートと頻繁なしゃくりあげは斬新で、アイドル歌手の曲でこのような迫力のある歌い方はそれまでに無いものでした。
 
 良くこの曲がデビュー曲と勘違いされがちですが、2作目です。  この曲は、デビュー曲に続いてTVでのCMソングに起用されました。 そして今度は、聖子ちゃん本人もCMに登場することができました。 聖子ちゃんの曲と本人の姿がついに一致した瞬間でした。 それは、今でもアイドルの登竜門といえる名物菓子メーカー、グリコのアイスクリーム“ヨーレル”のCMでした。 清楚な白いワンピース姿で、「や、ゆ、ヨーレル!」と波打ち際からアイスクリームを手にカメラに向かって語りかける聖子ちゃんはとてもキュートでした。
 
・このCMが、ブレイクのきっかけ!!
 
 あの華奢な身体からは想像しにくい透明感があって、伸びやかであるばかりでないパワフルな歌唱力が、人々の注目を集め、さらに本人はおしとやかで礼儀正しいことに加えて、とても明るく愛くるしい笑顔と愛嬌の持ち主であったことから、たちまちお茶の間の人気者になっていきました。
 
 そのため、歌番組はもちろん、ラジオ番組、有線放送、カーステレオ、商店街のお店のスピーカー、個人の家の窓辺などから、街を歩いているとありとあらゆる場所からこの曲が流れてきて、その夏は本当にこの曲をよく耳にしました。
 NHK、朝のTV小説「ゲゲゲの女房」の80年夏のシーンでも喫茶店内のBGMとして流れていました。 (笑)
 
 オリコンのヒットチャート1位には長渕剛の『順子/涙のセレナーデ』と、田原俊彦の『ハッとして!Good』に阻まれて、輝けなかったものの、人気ベスト10番組「ザ・ベストテン」での初の1位を獲得し、さらに3週連続1位に輝くなど60万枚の大ヒットとなりました。 その後の聖子ちゃん大驀進の原点になった曲です。
 
 ところで、デビュー曲 『裸足の季節』で彼に誘われて、一緒に見に行った、“エピローグには思わずうつむいた”という映画とは、なんだったんでしょう。
 もちろん『青い珊瑚礁』だったんでしょうね。

・聖子ちゃんたら、可愛くって、歌が上手い! 人気が出るのは当たり前!!
[ 2011年03月22日 15:08 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)

聖子ちゃん18歳の記念碑 『Eighteen』

 
 聖子ちゃん初の両A面のレコードが、第3弾『風は秋色/Eighteen』としてリリースされました。 (CDが登場するまでは、レコードが発売され、表がA面、裏がB面)
 
 この『Eithteen』は、主にNHKの“レッツゴー・ヤング”という歌番組で披露されることが多かった曲です。
 
 ついにトップアイドルとしての地位を確立し、このレコードからオリコンのヒットチャート、24曲連続一位の記録がスタートしました。
 
 いよいよ松田聖子伝説の始まりです!
 
 
 
 とても乙女チックな雰囲気の曲で、可愛らしいですね。 首を大きく左右に振るところなどフランス人形のように首の長い聖子ちゃんならではの振り付けでしょう。
 
 肌は艶々で張りのあるつるつるゆで卵のような肌。 瞳はつぶらに輝きまぶたは一重が基調ながら二重に変わったりと表情の豊かさを見せています。
 
 真っ白な歯は、いきいきと輝き生命力に満ち溢れています。 そして、清純、可憐な育ちの良いお嬢さんといったそのルックスはアイドルとして十分に私たちを魅きつけて止まない魅力を放っています。
 
 『Eithteen』(エイティーン)。 この曲は、18歳のトップ・アイドルになった聖子ちゃんをフィーチャーしたまさに、アイドル・ソングの決定版です。
 
 芸能界に入るに当たって、反対の意向が強かった聖子ちゃんのお父さんは、1年間やってみて芽が出なかった場合には、芸能界をすぐにやめてもらうという条件を付けることによって芸能界入りを認めました。 その条件は、セカンド・シングル『青い珊瑚礁』の大ヒットによって、軽々とクリアできました。 ソニーのスカウトマンのお眼鏡は見事に適っておりましたね。 そして、聖子ちゃんは、アイドル歌手の道をもう何も臆することなく歩んでゆけるようになりました。 
 
 これ以降の聖子ちゃんはどんどんアカ抜けていってますます洗練されて行くことになります。 あの愛嬌たっぷりの聖子スマイル、一時代を画したヘアスタイルの聖子ちゃんカットもこの頃から確立していきました。
 
 この曲もそうですが、三浦徳子さんの作る曲は、現実の恋愛にはまだ到っていない少女の恋心を描いたものが多いように思います。 可愛い振付けとあいまってフレッシュな聖子ちゃんの魅力をグーンと引き出しています。
 
 
[ 2011年03月22日 15:06 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)

デビュー3曲目 『風は秋色』。 泣き虫聖子がモチーフ!

 
 今回の『風は秋色』は、2曲目の『青い珊瑚礁』の大ヒット受けてトップアイドルとしてリリースされたことから、ある程度本人の状況を反映
した典型的なアイドル・ソングとなりました。
 
 それと、デビュー曲同様資生堂のヤング向け化粧品とタイアップしていたことからそちらもちなんでいて作詞における苦心の跡が窺えます。
 
 サビの部分「泣き虫なのはあなたのせいよ」のこのフレーズは、ファンをうならせてくれました。 つまりファンの応援のお陰で努力が報われて嬉し涙を流すことができましたと。 さり気なくファンへの感謝の気持ちを表している。
 そんな素敵なモチーフが隠されていたんですね。
 
 
 
 この曲も、資生堂「エクボ ミルキー・クリーム」のCMソング。 デビューから、3曲連続でのCMとのタイアップが続きました。 それは、聖子ちゃんの歌にそれだけの商品アピール力があると見込まれた結果でもありますね。
 
 そして、この曲から当時前人未踏のオリコン・ヒットチャート24曲連続1位が始まったのでした。
 2曲目の『青い珊瑚礁』もすごい人気を誇り、ベスト10番組では3週連続1位に輝きましたが、オリコン・ヒットチャートでは残念ながら、2位止まりでした。
 
 当時の人気歌謡番組「ザ・ベストテン」において『青い珊瑚礁』が初めて1位を獲得した時に、聖子ちゃんには内緒でお祝いにお母さんからのお気に入り手料理が届けられたり、両親からのお祝いと労いのメッセージを中継や電話で受けたことによって、感無量となり思わず泣き出してしまいました。
 このことからいわゆる“泣き虫聖子”の異名が誕生したのでした。
 
 このような出来事もあり、「泣き虫なのはあなたのせいよ」のサビのフレーズにつながったのではないかと想像されます。
 
 曲のシチュエーションとしては、夏の海で素敵な少年と出会い楽しいときめきのひと時を過ごし恋心が膨らんでいきました。
 でも、その少年とは、休日(夏休み)の終わりとともに離れ離れとなり寂しい失意の気持ちが一つあるのと、彼は、離れていても私のことをきっと遠くから見守ってくれているのだわという気持ちとの狭間で揺れ動いている乙女心がさわやかに見事に描き出されています。
 
 それと、もう一つのキーワード「オーッ、ミルキースマイル、抱きしめて♪」という部分ですが、あの甘く優しいほほ笑みの少年は、「きっと私のことを裏切らないでしょう、大きな愛が感じられるもの」という気持ちと、“エクボ ミルキー・クリーム”を掛け合わせたものであろう事が想像されます。 
 
 そんな聖子ちゃんの誠実そうで、真剣な表情と明るい笑顔の両方が楽しめるまろやかでとっても可愛らしい一曲です。

・驚愕! 聖子ちゃん、大阪球場、決死のクレーン歌唱!  
 
[ 2011年03月22日 15:04 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)

初期の頂点に立った聖子ちゃん。 『チェリーブラッサム』

 
 トップアイドルとしての自信と安定感が出てきたことにより、歌にも余裕が生まれてきて、それまでは、努めて加えていた観のあった笑顔がもはや自然にスムーズに生まれてくる状態に進化しました。
 
 ここにあの類い稀なるこぼれるばかりの満面の笑みが完成したといって良いのではないでしょうか。
 見る者を幸せに誘ってくれる愛嬌たっぷりの微笑み-そう、聖子スマイルです。
 
 この『チェリーブラッサム』は、清純、可憐で礼儀正しくフランス人形のように華やかな衣装の似合う聖子ちゃんに強力なスマイルが加わることによって、その可愛さが、一つの頂点に達したそんな観の有るオリジナルソングです。
  
 
 
 聖子ちゃんの第4弾シングルにして、初めてCMとのタイアップが無かった曲です。 そして、この曲は財津和夫さんのなんとも不思議なメロディーが与えられていて、聖子ちゃん以外の歌手の人が歌ったとしてもとてもヒットすることは叶わなかったのではないだろうかと思わせる曲です。
 そう、聖子ちゃんにしか歌いこなせない難しい曲だということが云えると思います。
 
 一種独特な思春期の乙女の世界観が、聖子ちゃんの伸びやかで透明感のある声で情熱的に歌い上げられることによって、私たちの目の前に広がってきます。
 
 この曲の歌詞を味わうともしかして、一つ前の曲『風は秋色』のアンサー・ソングなのではないかという気がします。
 
 あの夏の日に出会った二人が、離れ離れになりながら寂しくも辛い日々を挟んで、実は再び会う約束をしていました。 そして、待ちに待った彼と会えるその日その時がまさに明日なのです。
 
 『チェリーブラッサム』。 彼女の心は、日本の花の象徴 “サクラの花” が裸の枝にパッと明るく花開くように辛く、厳しい冬を乗り越えた二人に訪れた暖かい春の日のように華やいだ気持ちです。 ← それこそが、タイトルのゆえんだと思います。 
 二人の夢と未来が、ツバメの飛ぶ青空のように目の前に広がっている、そんな浮き立つ心が感じられる躍動感あふれる一曲です。

そして、聖子ちゃんのリズム感が良く変幻自在な振り付け(“くねくね姫”)によって、その世界へと誘われます。 難しい曲を熱唱しながらも、盛んに愛くるしいしぐさと微笑みを重ねていく姿には深く心を魅了されます。
 
 こんなにも可憐で、フランス人形のようにブリブリな衣装がとってもよく似合うアイドルは全アイドル中聖子ちゃんをおいて他にはないだろうと思います。
 
[ 2011年03月22日 15:01 ] カテゴリ:松田聖子(シングル) | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Chanchiki20

Author:Chanchiki20
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Chanchiki20と申します。 どうぞよろしくお願いします。

 趣味は、ネットサーフィン、音楽鑑賞、DVD鑑賞、読書、カラオケなどです。
 
 音楽は、古い曲が中心ですが、(ビートルズ、キャンディーズ、松田聖子等)、しいて最近の曲と言えば、ZARD、小柳ゆき、倉木麻衣などの曲を聴いています。

 映画は、ジャッキー・チェンや、007シリーズなどのアクション物が好きでした。 最近のものでは洋画や邦画の話題作をチェックしてちょくちょく観に行っています。

 読書は、小説(歴史、現代、未来)、エッセイ、実用書などいろいろ読みます。

 もっか、最もはまっているのは、松田聖子さんに関わるストーリーを展開することです。

 いつか長編小説を書き上げたいと思っています。

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